焦りを感じたときこそ「3 minutes break」

3分という言葉は色んなところで使われる「スキマ時間」と呼ばれています。

カップラーメンにお湯を淹れて出来上がるまでに3分が目安となっているように、3分クッキングという言葉などは多くに知られていると思います。

3分で出来る事は意外と多くありますが「休憩」もそのひとつです。

1.17の日の体験談ですが、3分の休憩を挟む時間すら惜しいほど忙しいスケジュールの時間帯がありました。

会う人や催しによっては3分の時間が惜しいこともあるとは思いますが、この3分を意識する事で様々なトラブルを回避することもできます。

・頭が忙しいとき
・身体が忙しいとき
・心が苦しいとき

「3分」を意識してクールダウンしてみてください、色んなことが見えてきます。

今回は3分程度で読んでいただけることを意識してBlogを書かせていただきました♪

memorial 1.17

1.17の日、朝4時に起床し5時過ぎには東遊園地にて。

「KOBE」と点灯するライトが今日は「1.17」と点灯されていました。

早朝から多くの方々が集い、祈りを捧げていました。

正午から講演会のサポートで、500人の会場に関係者41人での設営による講演でした。

広々とした会場の予定されていた参加者の方々はリモートによる参加となっていました。

コロナ禍により、メモリアルですらカタチが変化していくことを感じています。

しかし、カタチが変わっても感情は変わりません。月日が経っても災害による記憶と痛ましい感情はかんたんには変わらないことを痛切に感じました。

緊急事態宣言が再度行われ、もうすぐコロナ禍が1年を迎えます。

私たちが育んだ絆と気持ちはいつかの事態の終息へと繋がるよう祈ります。

福屋 よしみ

1.17 26年目の新たなカタチ

今年で26年目を迎える阪神淡路大震災の1.17です。

阪神淡路大震災1.17のつどい

今回はコロナウィルス予防対策として様々な試みが行われており、私も当日は高齢者への談話がリモートで行われる解除のリモート設営のお手伝いに行かせていただく予定です。

毎年この日は朝はどんなに疲れていようと目が覚めます、この日だけは毎朝ビーナスブリッジで多くの被災者の方々と黙祷を捧げていましたが、何年経っても震災の日が近づくとスイッチが入るような感じです。

ここ近年は地震よりも水害、そしてコロナウィルスに世界中で生活様式の変化が求められている中で、これ以上大きな災害が起こらないことを切に祈ります。

福屋 よしみ

ポジティブな気持ちが呼び起こす、心と身体の健康。

先日クライアントの方々とのビデオ通話の中で出てきた話題で「笑い」に対する免疫効果のお話がありました。

医療機関で「笑い」が明確に病気への特効があることを示すデータやエビデンスについては明示されていないため、笑いの処方箋をいただくことはまずないかと思います(笑)

しかし「心も身体も元気な自分」「悩み込んで塞ぎ込むような自分」を想像してみてください。

どちらが病気にかかりやすく見えるでしょうか。

ポジティブな状態を維持することに対して、「嬉しい!」「楽しい!」「気持ち良い!」といった気持ちのどの項目にも共通することが「笑い」や「笑顔」です。

ポジティブな状態を生み出すには、人と環境が重要になってきます。

嫌な人や苦手な人がいるだけで、気分を害する人がいるように。自分がリラックスしたり居たい望む場所を作り出せているか。

対比として嫌なところに居る時間を作って、そこに居る時間終わった瞬間に「終わったー!」と感じているときに心が感じているのは「達成感」なのか「嫌なことからの解放感」なのかを考えてみるとわかりやすいと思います。

ネガティブとポジティブは表裏一体であるからこそ、何かひとつネガティブなことがあればネガティブな方向に引っ張られてしまうこともあります。

ネガティブな感情があってこそポジティブを認識することが出来ます、しかしネガティブな気持ちやストレスを感じている状態は心にも身体にダメージを与えるだけです。

ネガティブな要素は無自覚や無意識で感じていることもあります、ポジティブになれるはずの状況でなぜかポジティブに思えないときには心が麻痺し身体が疲労していることが多いです。

「誰と繋がるか」「どこで繋がるか」答えはいつだってシンプルです♪

再度の緊急事態宣言

関東に始まり、関西も検討されつつあります。そんな中各都道府県においても様々な観点から独自の緊急事態宣言がなされ、2021年が物々しくなってきた印象です。

医療現場や様々なシーンへの負荷が高いことから再度の発令となっていますが、去年から生活様式として行っていることへの変化はありません。


私たちは今できることと必要なことを行うだけです。

そんな中、年末に行いきれなかった大掃除の残りを息子に手伝ってもらい(笑)失くしたと思っていた指輪や封筒からお金が出てきました(笑)

どんなときでも人と繋がることは大切で、私たちは人に助けられることで嬉しい気持ちになっていきます。

ネガティブな気持ちは私たちの心を元気にしてくれることはありません、ポジティブな気持ちを生み出す、または保持していくことが心と身体の健康へと繋がっていきます。

心もトライアンドエラー

息子と話していて、こんな話を聞きました。

まったく自分に関係のない分野の内容で、友人たちが不具合やエラーにいつも頭を悩ませているのを真横で聞いていたので、ふと思ったことをアドバイスしたそうです。

結果、全てが上手くいってストレスフリーな環境を得ることに成功したそうです。

しかし、畑違いの分野になぜアドバイスしたのかというと「対処法がループ(似たようなことを繰り返されて)している」と思ったのがキッカケでした。

更年期の私にはパソコンの話は難しいので置き換えて例えてもらいました。

「肩こり」に悩んでいる人に「肩をたたき」や「整体マッサージ」を続けてだましだまし緩和ケアを行っていた状況に対して「カウンセリング」で肩こりを生み出す原因となっていた「悩んで机の前に座り込んでしまう時間の長さ」を無くしたようなものだそうです。

何が原因かわからないまま根気よく対応を続けるのではなく、原因と思えたもの全てにアプローチをかけて成功・失敗の結果だけを見て原因を探っていったことが今回のストレスフリーな環境を得ることに繋がったことになります。

しかし息子がアドバイスしたことが結果的に成功であったものの、「肩たたき」「整体マッサージ」を行って「改善されなかった」というデータも非常に重要であったことです。

それは失敗ではなく成功に繋がる重要なデータだという捉え方でした。

「人生も子育ても試行錯誤だなぁ」と思います。

しかし実際にやってみなければわからないことはたくさんあっても、思いついたことを実行するにはエネルギー(やる気)が必要です。

カウンセリングも、その一歩を踏み出す勇気が大事です。誰かにキッカケを後押ししてもらっても、自分からやろうと思って望む結果が得られれば良いのではないでしょうか。

しかし、誰かに繋がろうとしなければ全て自分で変化をしなければなりません

自分を助けてくれる周囲のエネルギーは非常に大きく、温かく大切なものだと思います。

年明けに息子が母と歩いている姿と見て「孫がいくから」という理由でがんばろうとする母を見て、人のエネルギーの大きさと温もりを感じました♪

a happy new year 2021

新年明けましてあけましておめでとうございます。

1/1より毎日カウンセリングをさせていただき、本当に有り難い日々だと感じております。

明示している休日はとくにございません、心の健康は感じたとき、気づいたときに癒やさなければ意味がありません。

今年も1年、なにかあったときにはいつでもご連絡いただければ幸いです。

関東では緊急事態宣言の発令が検討されているほどに、新型コロナが猛威をふるっていると毎日のようにメディアで警鐘されています。

くれぐれも心と身体をご自愛くださいませ。

今年の初日の出は屋上から、私と皆様が楽で素敵な人生を歩める1年であることを願いました。

神戸では、カウントダウンから三宮駅周辺が生田神社の参拝で人混みになることから、神社の門そのものを閉めて参拝できぬよう対策をしていたそうです。

私たちの生活は変わっていきますが、明けない夜はありません。

生活に応じて心の変化も受け入れながら、ハッピーな1年を過ごすことができますように(祈り)

福屋 よしみ

unheard of 2020

誰もが想像できなかった2020年が終わろうとしています。

2020年に切り替わってから新型コロナウィルスによって、私たちの生活は一変しました。

局地的な大雨、地震による災害で生活が一変することはこれまでにも日本各地で経験されたことがある方はたくさんいらっしゃいますが
ウィルスによるパンデミックでここまで変化してしまうことについては誰もが想像し得なかったと思います。

今でこそソーシャルディスタンスと密を避けた予防対策を行うことにより街へと出かける事も可能ですが、緊急事態宣言が行われたときには街には人が誰もおらず、息子と必要な外出を行ったときに「年末年始みたい」と言っていたことを覚えています。

2021年を迎えようとする中で、2020年でコロナウィルスによる影響は終息するかと思いきや終息の一途は見えない中で不安な年度末を迎えられる方々もたくさんいらっしゃると思います。

そんな中で日常的にポジティブな気持ちにはなりづらいとは思いますが、私たちは変化にどのように対応していくかが求められています。

息子から年末年始を優雅に過ごせるようにとステキなプレゼントをいただきました。

2021年はより一層楽しくなり、HAPPYな1年を過ごせることを祈って♪

怒られる子供はどんな目で親を見ていますか?

Dragon Ladyに捧ぐ を読んだ息子視点からとなります。

今はカウンセラーの母ですが、昔はとても瞬間湯沸かし器な人でした。

「口が出る、手が出る、どのタイミングで怒るかわからない」

この文章だけでは虐待のように思えますが、僕自身に対する愛情と呼べる行為が他の家庭よりも深かったことも事実です。

お願いや要望を言うとほとんど実現させてくれましたし、テストの点数や成績などで怒ることなど皆無でした。

(自分自身の学校での成績と比較していたのかもしれませんが 笑)学業こそが全てとは思わないこともあり、それ以外の礼儀作法や言葉遣いや態度など別の方面に厳しさはあったと思います。

ですが、約束ごとを守れなかったとき、心穏やかでないときに何か琴線に触れてしまったとき、僕の立っているところはグラウンド・ゼロでした。

当時8歳にして16歳になれば働けると知ったとき、何度中学を卒業したら家を出ようと子供ながらに思ったことを今でも覚えています。笑

今思い返しても“母が望んで手を出したわけではない”と理解しています、躾に厳しかった母ですが他の家庭と照らし合わせて逸脱しているほどではなかったと思います。

逆に2人目の父は底抜けなほど優しく笑顔の人でした。どんな些細なことにも反応し、褒め上手でした。

僕の家庭環境で女性は大体Dragon Ladyで祖父、父は菩薩のように優しかったのを今でも思い出します。
(※そんな二人を怒らせたことが1度だけありますが、僕の態度が非常に良くなかったことが原因でした。)

大人になった今だからこそ過去を思い出すと親であれど一人の人間です、子育ての経験の中で親も親としての経験を積んでいく中で間違いだってあるでしょう。
(※当時はネットなどの情報もないため、間違っているかどうかは結果でしか見られなかったと思いますが)

母が心の傷を癒やさない道を選んでいたとしたら、私はこの文章を書くことすらなかったでしょう…笑

カウンセリングを知って生きる人とそうでない人には大きな違いがあります、カウンセリングは自分自身に向き合おうとする勇気のある人です。

僕自身ですら自分に向き合えば思い出すことに痛みを伴うようなことは山ほどあります、そしてそれは僕だけに限らず誰もが持っている傷があるはずです。

自分のキズや痛みと向き合うことはキズや痛みを知ることになります、そうしてまで自分を変化させようとすることはとても大変で辛いことです。

親と子は唯一無二の存在です、切ろうとしても切り離せません、だからこそ向き合うことが重要であり、そのツールとしてカウンセリングは非常に有効だと思います。

子供の気持ちを知りたいと願う親には先に自分を知ることが重要です。人間は他人の気持ちを100%理解することは出来ませんが、自分を振り返ることはできます。

問題の解決を望んだとき“答え”はいつも自分の中にあるはずです。

Dragon Lady に捧ぐ

一般的に「あのひとはよく怒っている人だなぁ」といつも怒っている人のそばには近づきにくいものですよね。

過去、私は瞬間湯沸かし器のような地雷女の一人でした。(Dragon Lady笑い)

郵便ポストが赤いのも、電信柱が高いのも、当たり前のように存在している全てに腹が立つような感じです。(笑い)

しかし心理学的に見ると、怒りという感情の下には深い悲しみがあります、怒りが大きい人ほど過去の悲しみが深いということです。

「泣きたい」「悲しみ」という感情をもっているのに、泣きたいときに泣けないでいると悲しみという感情を感じたときに心の底に閉じ込めてしまいます。

そういったネガティブな感情をフラッシュバックのように湧き上がってきたことを感じたら、自分を奮い立たせ強くないといけないと思い込み、そんなときに怒りという感情を噴火させます。

怒りという感情はいくら噴火させても、消えることはありません。なぜなら「行き場のない怒り」なので、いくら他人のせいにして自分の正しさの証明を行ったとしてもスッキリしません。(怒りによって自分を正しいと思い込ませるための心の自己防衛だからです)

このようなループをする人に限り、普段は異常なほどに人に尽くす、優しくする。といった正しさの証明を補強し、自分を強くしようとする行動パターンもあります。

そして優しくしたことへのその見返りがなかったり、自分が思った気持ちを満たすものが返って来なかったときなど、また悲しみからの、怒りの噴火を繰り返しています。

心理学の現場では、この怒りの下にある悲しい感情に向き合い、たくさん涙を流し自分を形作る感情の構造を認めた度合い、自分自身の心の傷が癒やされます。

怒っている人は自分自身に気づけません、他の人は普段からはがんばっているあなたを認めているのですが、あなた自身が納得していません。

カウンセリングで自分と向き合ったとき、ようやく自分自身のがんばりをあなた自身が認めることが出来ます。

これを繰り返していくと、自分自身に優しくなります。

怒りの癒やしからの贈り物は自分が人生の中で腹が立ちにくくなり、大切な人や家族職場でのケンカのような状況はどんどん少なくなっていきます。

怒りを溜め込むことは感情を溜め込めるだけのキャパシティがあるStrongな人です。

底なしのように人に優しく出来る膨大でStrongな感情を自分や周囲に正しく使えるようになります。

怒りのエネルギーを溜め込んでいくと、一番リスキーなことは壊すのは人間関係だけではなく自分の健康にも繋がっていきます。

元怒りの女王 福屋 よしみの体験談です(笑い)

自分の弱さを認め、自分と向き合える場所のひとつがカウンセリングです。