猫の手も借りたい年末年始

北野町もイルミネーションが輝いてクリスマスモードが高まってきています。

しかしコロナによって外出規制が行われている地域などもあり、忘年会のキャンセルなど”ソーシャルディスタンス”を警鐘するニュースが日々流れているのを目にします。

医療従事者の方々はとてつもない大変なお思いをされている状況もありますので、無理のない範囲での協力をしていきたいですね。

年末といえば大掃除など家庭内でもイベントがたくさんあります。

そんな最中に息子から吹き出すような写真が送られてきました。

クリスマスに向けて家庭内でもパーティーの予行演習中だそうです!(笑)

どんな時もひとときの癒しを提供してくれる猫ちゃんたち、猫にはクリスマスよりも今日のご飯に缶詰があるかないかの方が重要なようですが・・・(笑)

私たちは繋がっていけば道は必ず開けていきます♪

身近な人の怒りについて。

毎週、息子とミーティングを行うのですが、どの日も私自身が忙しく息子が合わせてくれようとしていました。

そんな中、私の予定の終わりが見えたため連絡をしたところ「何かに怒っている」「しかし私に対してではない」そんな雰囲気の声のトーンを感じました。

実際に会って聞いてみると、私の予定に合わせて自分の予定を作っていたところ、自分のプライベートな予定を土壇場でキャンセルされただけではなく、残り2日しかない大事な日のうちの1日を別日での補填無しでキャンセルされたそうです。

止む終えない予定などであれば息子もここまで怒りを見せることはないと思ったので、もう少し聞いてみると「友達の引っ越しを元々手伝って飲みに行く予定」と、その子自身のスケジュール管理ミスを被せられたことについて怒りを抑えきれなかったそうです。

社会人にもなれば、仕事やプライベートで突発的または想定外の予定が入って来ることもあるとは思いますが「報連相」ができないとこのようなことになってしまいますね。

息子と怒りについて話しをしていたところ

・怒りを嫌わない。
・怒りという感情を受け入れて感じきる。
・爆発しそうな怒りを他人にぶつけず自分に感じきったときには、天からの恩恵がくる。

この怒りのロジックについて説明したところ、最後の部分の「天からの恩恵がくる」というのは、息子の中で思い当たることがあり驚いていました。

「自分の怒りという感情に責任を持ち、他人にぶつけない。」

これが出来るようになると、心の成熟度は上がっていきます。

そして心の成熟度が上がっていくと、怒りを感じても怒っている時間は短くなります。

それが人望の厚さや、怒っている人と仲違いした人を繋ぐ橋をかける役目にも繋がっていき、怒りを恩恵として受け取れる成熟した自分になっていきます。

笑顔で2021年を迎える準備。

コロナによる感染者が増え、また日本中で様々な不満が出ている中、素晴らしい画像を見つけました。

人に優しさ、温もり、笑顔を伝播させていくことができるのも人です。

私たちは2020年に入り、コロナの影響により様々な直面したことのない困難な状況にあることは誰もが理解しているかと思います。

そんな中だからこそできることは何なのか、自分そして家族など身近なところから見つめ直し、2021年に向けてできることを考える必要があります。

11月も終わり、12月を迎えようとしている中、笑顔で2021年を迎えることを願っています

(祈り)

ワークショップによる変化

毎号各DARCよりニュースレターを頂くことに感謝しております、貴重なページを使ってのワークショップ後の感想をいただくのは非常に嬉しく思っております。

薬物依存症は一度かかったら、回復のプロセスを歩んでも完治しないといわれている病気です。

DARCに繋がる確率は1/500とも聞いており、現在入寮された方々はとても奇跡的かつ勇気のある方々です。

薬物依存症者のカウンセリングは、とても難しいジャンルであり、もともとは戦争帰還者にしか生じなかったものが、今では世間的にも認知されるほど明るみになっています。そして薬物依存症者の回復のプロセスに国は関与せず、個人または民間へ任せている状況です。

薬物依存症の病気は様々な後遺症があり「自分の感情に振り回されたり、他者の感情に動かされる」いわゆる「感情の病気」だともおっしゃっておられます。

私の心理学では感情を扱い、自分で消化できない怒り・自己憐憫・無価値感・罪悪感のような自分だけで処理することが難しい感情に向き合って、自分らしく生きていくために感情を整理していきます。

ワークショップが始まる前、様々な形で緊張されていらっしゃる方もいますが、ワークショップでたくさんの涙を流した後には、スッキリとした晴れやかな笑顔になっていきます♪

毎度ご協力いただく方々からたくさんの献金と献品をDARCにお届けさせていただいております。

上記写真は今年の夏に行われた合同ワークショップ時のものです。

何度も延期になったこのワークショップが開催できたのも、コロナが一時沈静化したため行えましたが、また感染率が高くなりつつある状況のため、くれぐれもお体をご自愛くださいませ。

鳥取DARCが地元新聞で取り上げられたとのことで記事をいただきました。

鳥取DARCに関わらせて頂いて私も15年が経過したようです。

鳥取DARCに入寮される方々や、スタッフの方々との長い関わりの中で薬物依存症者の家族としての学び多くさせて頂いたことを感謝いたします。

鳥取DARCに関わらせて頂いて、時が違えば様々な状況と変化に直面してきたことを思い出します。日本でますます認知度が高まっている薬物依存症からの回復は困難を極めますが、その最前線に立っていらっしゃる全ての皆様に敬意を表します。

復興の兆し

出張カウンセリングで仙台へ行ってまいりました。

震災の被災者として、地震から立ち直ることの難しさは理解していますが、町並みは仮に元に戻れど、人の心は簡単に元に戻すことはできないからです。

今、津波の爪痕には公園が出来ています。とてものどかな風景に見えますが・・・

その公園には人間の背丈より高い柱がありました。

そう、津波の高さを示す柱です。

心の傷はショッキングな出来事に直面した人にしか痛さ・辛さ・苦しさを理解することはできません。

もうすぐ10年になりますが、津波からの町並みの復興はここから。そして心の傷を癒やすにはまだまだ時間がかかることを痛切に感じました。

気付きと時代の変遷

たまたま移動時のJRのお手洗いでこんなのを見つけました。

時代はインターネットでの利便性も発達し、コロナ化でますますIT機器の利用が求められても、文字は私たちの目にとまりやすいですね。

言葉の大切さはどんな時代になっても変わりません。

それは聞く言葉も、伝える言葉も、優しい形で相手に聞き入れてもらいやすく、心地よく胸に響いて伝わっていけば、私たちの世界は変わっていきます。

3は進むという数字です。

息子に誘われお買い物に、いつもの鶏屋さんのオーナーママより3回分の福引券を頂いてさっそく息子がチャレンジしたら2等が当たりました~♪

3年前も同じ商店街の福引で息子が大量に当ててたようです(笑)

3は進むという数字です、トライアングルの形で3人もそうですが誰から進んでも良いので一歩進んだ人の歩みが次の人の一歩へと繋がっていきます。

信頼の一歩は次の信頼の一歩に繋がっていく、意識のロジックです。

息子と大笑いの中で買い物タイムを過ごせた時間に感謝です♪

環境の大切さ

息子にお願いしていたセッションルームのモニター設置作業が完了しました。

パソコンを追加したり、テレビを壁掛けにするなど色々な提案をしてくれて、この形となりました。

仕事も家庭も、自分が気持ち良く過ごせるように環境を作れたこと、そして息子のサポートに感謝しました。

後悔しない人生

地球という星は人生における学びの学校のような場所かもしれないと思います。

自分のやりすぎに気が付かずに生きていると、周りが見えなくなり気がついたときには・・・ヘトヘトでボロボロになり、自分の人生がまるで廃墟のような虚しいものに感じてしまう時があります。

心理学の現場では、自己愛を学んでいきます。

自己愛という言葉を知っていても、自己愛を語れる人はほとんどいないかもしれないと思います。

自己愛とは、言葉通り自分を愛することなのですが休息だけではなく、自分の心と身体を大事に扱ったり、自分自身に無理をさせない生き方はどんな生き方なのかを認識したり。

身体は車に例えると車体のようなものなので、車が2年に1回車検があるようにいつも自分の身体の変調に気がついてあげられるように自分のアンテナを磨くことも自己愛です

それは心も同じです。