変化と抵抗

緊急事態宣言の解除地域の検討が始まったようですね、関東近辺などはまだ難しいとのことですがワクチンの摂取開始なども含めて、少しずつ私たちの日常も変化していくかもしれません。

夜明けの北海道から、素敵な写真をいただきました。

関西は温かい日も始まっており、上着1枚でも過ごせるほどに温かい日があります。

緊急事態宣言が再発令されたとき、もしくは初めて緊急事態宣言が出たとき、誰しもの心がネガティブな気持ちや、変わってしまう日常の変化に誰もが慣れるまでに心と身体の疲れを感じたと思います。

しかし、私たち人間は古来から変化を受け入れられるようになっています。身体はそうやって進化してきましたが、心は身体と違い自分自身が受け入れ認めていかない限り変化することはありません。

新しいことへの挑戦、それは変化を受け入れるまたは変化しようとする中で、これまでの自分または自分の考えが心理的に反発してしまうことを、心理学の現場では「抵抗」と呼びます。

新しい食べ物や、昔嫌いだった食べ物を大人になってから受け入れるときと同じです♪

コロナ渦であっても、1日に素敵な一瞬と自分を大事にしていきましょう♪

誰かのエネルギーは偉大

心細い、悩み疲れた、肉体的にしんどい、何もしたくない。

そんな瞬間は誰にでもあります、私たち人間はずっと一人で生きることは難しいと私は思っています。

もちろん、誰かに裏切られてしまうような結果になったときや、ずっと人と関わっていると「一人の時間が必要!」と思うときもあります、大事なのはバランスです。

息子が料理の差し入れをしてくれることは週に何回かあります、自分ひとりでは台所にそこまで立つ情熱を向けることはそう多くありませんが、息子は自炊が趣味です。(自分が食べたいものを自分好みの量と味にできるとのことです)

久しぶりに我が家で料理を作ってくれ、自分が作る以上のパワーをもらった瞬間でした。

ご飯に限らず、誰かの一言、そんなエネルギーをもらう瞬間は本当に「生きててよかった」「私は世界で一番幸せ」です♪

そんな楽で素敵な人生を送れる1日に今日も感謝します♪

ゆるやかな休日

相手が何を思っているのか、どう感じているのか、その言葉の真意は何なのか。

私たち人間は言葉と文字でコミュニケーション行います、そんな中で予定をスケジュールすることは大人だけではなく子供さえも行っていることです。

朝起きる、学校や職場にいく、時間が決まっている人はルーチンワークのようになっていく中で、ルーチンとして自分の中で決めてしまえば楽ですが、私たちの人生は様々なトラブルや時には想定外の出来事によりスケジュールが崩れてしまうことがあります。

家族・同僚・友人、予定していたことが思い通りにならないことも多々ある中で、一言も伝えないことは大問題ですが、予定通りにいかなかった理由を伝えてきたときなど、相手が何を思って話したのか、その言葉にはどんな真意があるのか。

言葉や文字は感情です、いくら朗らかで明るい人であったとしても”ネチケット”という言葉が一昔まえにはあったことを息子に教えてもらっていた私がいます。(※ネチケット=当時のネット上での質問や文字上でのコミュニケーションにおけるマナー)

伝える側は自分にはどうしようも出来ない想定外のことが起こってしまったと伝えれているのか、受け取る側は許すのか、相手へ距離感を感じさせず再発させない気持ちを伝えられているのか。

コミュニケーションとは発する側だけではなく受け取る側にも”スキル”が要求されます。

言葉のキャッチボールや報連相という言葉もそうですが、自分と相手が居てこそコミュニケーションは成り立ちます。そしてコミュニケーションは続けていくとお互いの関係が成熟していくにあたり、簡素化しつつも相手を理解しているためお互いがスムーズで理想的な関係になっていきます。

私と息子とよく使う言葉で「明日の予定は未定」(「今日はがんばったから仕事のことは考えない、明日起きてから予定を決めよう」の意)という言葉をよく使います。

私と息子は親子です、当然ながらお互いのコミュニケーションが成熟していても、時には言った・言わない。聞いた・聞いてない。そんな出来事があるとお互いでしっかりと話し合ってより良い答えを探します。

親子の関係であっても「失敗」を咎めません、失敗はすでに起こってしまったことです、大事なのは次そうしないように、そうならないようにお互いで協力しあえる関係を維持するためにはどうすれば良いか考えることが、起こった出来事を最大限に利用してより良い関係を目指す相互依存(親子またはビジネスパートナーとも称します)の関係へとより深く繋がっていきます。

そんな息子が先日おいしい粉チーズを色々試していたところ、この組み合わせが最高だ!と聞いていた「鶏とポルチーニ茸のクリームソースのパッパルデッレ」にトリュフ風味の粉チーズをかけるとめちゃくちゃ美味しいと聞いていたので頼んだところ、快く用意してくれました。

今日も息子のおかげで素敵な休日になりました♪

サインを見逃さない。

東北の地震について、ここまで大きい地震による被害の少なさは初めてのように感じます、しかしながら被害を受けた方々はとても多く、停電や断水の被害もありますので1日でも早い復旧を心からお祈りいたします。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210215/k10012868381000.html

自殺した児童生徒 最多の479人 高校生の女子が大幅増加 出典:NHKニュース

>>把握されている主な自殺の原因や動機としては、全体で最も多かったのが
>>▼「その他進路に関する悩み」で
>>▼「学業不振」、
>>▼「親子関係の不和」と続きました。

>>また大幅に増加した高校生の女子をみると、
>>▼「病気の悩み・影響」の『うつ病』が最も多く、
>>次いで
>>▼「その他進路に関する悩み」、
>>▼「病気の悩み・影響」の『その他の精神疾患』と続いています。

コロナウィルスのパンデミック以上に悲しい出来事が起きています。子供を救えるのは家族であり、大人の気づきが大切です。

心が弱っているときには、子供に限らずほんの一言がトリガーとなって大きな心のキズになります。私たち人間のメンタルはとても弱い一面が誰にでもあるからです。

家族、友人、同僚との関係は普段のコミュニケーションや態度で変化に気づくことが出来るケースは多くあります。子供のサインを見逃さない親そして大人が増えることを祈ります。

ご無事をお祈り申し上げます。

夜、面談カウンセリング中に息子からLINEが届いていたのを見て驚きました。

東北地方のクライアントの皆様とすぐに連絡を取り安否を確認させていただきましたが、ご無事だったことで胸のつかえが取れた思いです。

余震を含めてまだ気を緩めることが難しい状況かと思いますが、くれぐれも避難の準備と自身とご家族様を含めご自愛くださいませ。

コロナの時期に大きな地震も重なりましたが、ひとまず政府発表でも死者はないとのことで被害が少しでも小さいことを心より祈ります。

北野春節祝

春節祝のプレイベントが今日あると聞いていましたが、近所を獅子舞が回る賑やかなプレイベントでした♪

音が聞こえる北野広場は一時的に封鎖されておりましたが、北野天満宮から見てみると無観客ライブ映像のために収録していたそうです。

賑やかで人が集まれるようなイベントには最大限の配慮が必要ですが、やはりガス抜きは必要です。

お祭りやイベントは悪ではなく、人の心を沸き立たせて一つの目標やゴールに向かって走ろうとする人たちを応援するサポーターズが居てこそ、イベントやお祭りは成立します。

お祭りやイベントに限らず、何か求められているわけではなくとも自分が常にゲストの意識でいるのか、ホストの意識でいるのかによって物事の見え方も変わって来ます。

Q.「自分には何も出来ない。」と思う
A.これまでに無意識化で「何もしないこと」を選択しています。

今までそうしてきたから、定着したパターンを繰り返しています。

Q.「自分に何が出来るか」
A.どんな些細なことであっても「気持ちを伝えよう」とする。

これは有意識で働きかけています。

私たち日本人は何事にも抜擢や中核に入ろうとしない限り、分を弁えて、差し出がましい行動を避けるDNAが古き時代から続いています。

これも一つの世代間連鎖です。

しかしお祭りやイベントは楽しくありたいと思う気持ちが大事です、皆が自分で思っている方法で楽しむことが素晴らしいひとときになります。

春に向かってひとときを楽しんでいきましょう♪

自己愛と心の余裕。

緊急事態宣言は一部延長になり、私の住む神戸も入っていました。

今日この記事を書いている土曜日はとても暖かく、暖房が不要に感じるほどの陽気に包まれています。

クライアントの方から頂いた画像に映る富士山も澄んだ空気でよく見えています。

道端には花が咲き、冬の終わりを少しずつ告げるかのように彩りが町並みを飾っていきます。

菜の花にもこんな意味があるとは知らず、こういった目に映る情報に無意識のサインを見逃さないように「心の余裕」を持って休日を過ごしてみてください。

心理学は元は統計学から派生したものです、たくさんの人の心理状態や行動分析などから基礎が出来上がっています。

しかし私たち人間は行動原理や規則正しく生きているわけではありません、何事にも例外はありますし「風邪を引いたから風邪薬を飲む」といった医学的なある程度決まった対処療法はメンタル面において存在しません。

どこにキズがあるのか、どこに問題があったのか、今こうなっている原因は何なのか。

病気も早期発見・早期治療と確かな予防策がコロナウィルス化の今誰もが知っていることですが、メンタルも同じことが言えます。

コロナ化における現状でお仕事や学校に行かなければいけない、それは何も考えずに通っていたときよりも目に見えない負担・無意識なストレスで「心の余裕」は圧迫されていきます。

景色を見る余裕、それが何気ないものであったとしても重要なことです。散歩は最高の贅沢とも呼べるのは「心に余裕がある」から出来るという意味でもあるのです。

休日はどんなカタチでもいいのでしっかり休んで、自分自身を自己愛で満たしてあげてくださいね♪

永遠に続くネガティブはない。

去年から今年にかけてコロナウィルスの影響だけではなく、雪による被害も例年より多く報じられたように感じています。

日本海側にお住まいのクライアントの方のご自宅より。

日本海側では配送の受付が停止されるなど、息子も仕事の中で雪による影響が大きかったことを話題にしていました。

再度の緊急事態宣言もそうですが、終わりの見えないような停滞が続く中で私たちは暗いネガティブなマインドに引っ張られないことは大切です。

辛い、悲しい感情にも必ず終わりがあります。それは雪融けと同じです。

一時的な感情に左右されないようにしましょう。

ネガティブな感情は永遠に続くことはないと理解することが大切です。