日替わりカレンダー

今年は日めくりカレンダーを導入してみたのですが、かわいい猫の写真と共に初めての30日目で見えた言葉がとても胸を打ちました。

夫の死別を経験して、ハートが完全が壊れた時に私は着飾ったり、家に調度品を購入して環境を変えてみたりと様々な試みを行いました。

しかし、何ひとつ変わるものはありませんでした。

心が満たされていないと、空虚で悲しい現実だということを自分自身が語りかけてくるようでした。

その後、私は心理学に出会い自分の中から変わっていくことが出来ていくと。

そこに必要以上に着飾ることや調度品よりも、日常生活を過ごせることに深く感謝し息子と今でも良好な関係を築けていることが何よりの私へのギフトでした。

着飾ることや調度品に気を配ることは重要です、ですがそれよりも重要なのは自分の内面です、なぜならば着飾ることや調度品が欲しいと思う気持ちは自分の内側から生まれて来て自分自身で判断するからです。

しかし、気持ちが生まれてきても判断する自分自身が壊れていたら?

何のために買ったのか、どこで使うのか。

もちろん外見(表紙)のメンテナンスも重要ですが、一番大事なのは中身(心)のメンテナンスです。

自分のニーズを満たすこと、ニーズの満たし方は人それぞれですが、自分に優しくすることは心をポジティブにして豊かな自分へと変化させていきます♪

イタリアンが好きな時もあれば、和食が食べたいときがあるように、ニーズは状況に応じて変化します、好みと同じで人間は変化していきます。

外で誰かと食べるご飯の気分もあれば。

自宅で自分ひとりで食べたい気分のときもあります。

自分のニーズを正確に把握し、自分に愛を与えてあげることはとても大切なことです。

気づいたときにUターンすればいいのです、早く気付けば気づくほど効果があります。Uターンに遅いときなどありません。

自分の気持ちは自分にしかわかってあげることは出来ません、もっと正直に、自分の真実を求めていきましょう。

猫はいつ何時であっても真実と向き合うことを忘れない生き物です(笑)

ニャンコ先生は私の師匠です♪

心の体温

朝起きたとき、お店に入るとき、学校や仕事にいくとき、今や体温計が欠かせない世の中になりつつあります。

体温とは高すぎても低すぎても異常が生じます、問題のない温度であることが重要です。

これは心にも同じことが言えます。

メンタルバランスは片方に偏ってしまうようなことがあると、センター(冷静かつ平常な自分)で物事を判断できなくなります
「怒っているとき」または「全てがどうでもいい」と思っているときの自分の判断は結果的に良かったこともあるかもしれませんが
自分で判断しているわけではなく感情に身を任せているだけです。

心の体温が高すぎるときは「怒り」「理不尽」「不満」
物事の判断をするときにストライクゾーンがとても狭くなり、普段なら許せることが許せなかったりします。

心の体温が低すぎるときは「無気力」「身体に異常がある」「悩み・苦しみ」
考えたくない思考放棄、投げやりな状態のためストライクゾーンがとても広くなります、本来ならダメなことでも許してしまいます。

カウンセラーは心の体温計です。心の体温を計って正常に保つツールを持っています。

身体の体温は科学的治療による投薬、または自己治癒によって正常化しますが、心の体温は自己治癒・または投薬による治癒は難しいものです。

心がしんどい時にとても面白いシーンに遭遇したとしても、心から笑うことはできません。

心と身体が健康であることは、日常生活・仕事・趣味においても自分自身のパフォーマンスを最適に保つことです。

あなたの心は今何℃でしょうか?

焦りを感じたときこそ「3 minutes break」

3分という言葉は色んなところで使われる「スキマ時間」と呼ばれています。

カップラーメンにお湯を淹れて出来上がるまでに3分が目安となっているように、3分クッキングという言葉などは多くに知られていると思います。

3分で出来る事は意外と多くありますが「休憩」もそのひとつです。

1.17の日の体験談ですが、3分の休憩を挟む時間すら惜しいほど忙しいスケジュールの時間帯がありました。

会う人や催しによっては3分の時間が惜しいこともあるとは思いますが、この3分を意識する事で様々なトラブルを回避することもできます。

・頭が忙しいとき
・身体が忙しいとき
・心が苦しいとき

「3分」を意識してクールダウンしてみてください、色んなことが見えてきます。

今回は3分程度で読んでいただけることを意識してBlogを書かせていただきました♪

memorial 1.17

1.17の日、朝4時に起床し5時過ぎには東遊園地にて。

「KOBE」と点灯するライトが今日は「1.17」と点灯されていました。

早朝から多くの方々が集い、祈りを捧げていました。

正午から講演会のサポートで、500人の会場に関係者41人での設営による講演でした。

広々とした会場の予定されていた参加者の方々はリモートによる参加となっていました。

コロナ禍により、メモリアルですらカタチが変化していくことを感じています。

しかし、カタチが変わっても感情は変わりません。月日が経っても災害による記憶と痛ましい感情はかんたんには変わらないことを痛切に感じました。

緊急事態宣言が再度行われ、もうすぐコロナ禍が1年を迎えます。

私たちが育んだ絆と気持ちはいつかの事態の終息へと繋がるよう祈ります。

福屋 よしみ

1.17 26年目の新たなカタチ

今年で26年目を迎える阪神淡路大震災の1.17です。

阪神淡路大震災1.17のつどい

今回はコロナウィルス予防対策として様々な試みが行われており、私も当日は高齢者への談話がリモートで行われる解除のリモート設営のお手伝いに行かせていただく予定です。

毎年この日は朝はどんなに疲れていようと目が覚めます、この日だけは毎朝ビーナスブリッジで多くの被災者の方々と黙祷を捧げていましたが、何年経っても震災の日が近づくとスイッチが入るような感じです。

ここ近年は地震よりも水害、そしてコロナウィルスに世界中で生活様式の変化が求められている中で、これ以上大きな災害が起こらないことを切に祈ります。

福屋 よしみ

ポジティブな気持ちが呼び起こす、心と身体の健康。

先日クライアントの方々とのビデオ通話の中で出てきた話題で「笑い」に対する免疫効果のお話がありました。

医療機関で「笑い」が明確に病気への特効があることを示すデータやエビデンスについては明示されていないため、笑いの処方箋をいただくことはまずないかと思います(笑)

しかし「心も身体も元気な自分」「悩み込んで塞ぎ込むような自分」を想像してみてください。

どちらが病気にかかりやすく見えるでしょうか。

ポジティブな状態を維持することに対して、「嬉しい!」「楽しい!」「気持ち良い!」といった気持ちのどの項目にも共通することが「笑い」や「笑顔」です。

ポジティブな状態を生み出すには、人と環境が重要になってきます。

嫌な人や苦手な人がいるだけで、気分を害する人がいるように。自分がリラックスしたり居たい望む場所を作り出せているか。

対比として嫌なところに居る時間を作って、そこに居る時間終わった瞬間に「終わったー!」と感じているときに心が感じているのは「達成感」なのか「嫌なことからの解放感」なのかを考えてみるとわかりやすいと思います。

ネガティブとポジティブは表裏一体であるからこそ、何かひとつネガティブなことがあればネガティブな方向に引っ張られてしまうこともあります。

ネガティブな感情があってこそポジティブを認識することが出来ます、しかしネガティブな気持ちやストレスを感じている状態は心にも身体にダメージを与えるだけです。

ネガティブな要素は無自覚や無意識で感じていることもあります、ポジティブになれるはずの状況でなぜかポジティブに思えないときには心が麻痺し身体が疲労していることが多いです。

「誰と繋がるか」「どこで繋がるか」答えはいつだってシンプルです♪

再度の緊急事態宣言

関東に始まり、関西も検討されつつあります。そんな中各都道府県においても様々な観点から独自の緊急事態宣言がなされ、2021年が物々しくなってきた印象です。

医療現場や様々なシーンへの負荷が高いことから再度の発令となっていますが、去年から生活様式として行っていることへの変化はありません。


私たちは今できることと必要なことを行うだけです。

そんな中、年末に行いきれなかった大掃除の残りを息子に手伝ってもらい(笑)失くしたと思っていた指輪や封筒からお金が出てきました(笑)

どんなときでも人と繋がることは大切で、私たちは人に助けられることで嬉しい気持ちになっていきます。

ネガティブな気持ちは私たちの心を元気にしてくれることはありません、ポジティブな気持ちを生み出す、または保持していくことが心と身体の健康へと繋がっていきます。

心もトライアンドエラー

息子と話していて、こんな話を聞きました。

まったく自分に関係のない分野の内容で、友人たちが不具合やエラーにいつも頭を悩ませているのを真横で聞いていたので、ふと思ったことをアドバイスしたそうです。

結果、全てが上手くいってストレスフリーな環境を得ることに成功したそうです。

しかし、畑違いの分野になぜアドバイスしたのかというと「対処法がループ(似たようなことを繰り返されて)している」と思ったのがキッカケでした。

更年期の私にはパソコンの話は難しいので置き換えて例えてもらいました。

「肩こり」に悩んでいる人に「肩をたたき」や「整体マッサージ」を続けてだましだまし緩和ケアを行っていた状況に対して「カウンセリング」で肩こりを生み出す原因となっていた「悩んで机の前に座り込んでしまう時間の長さ」を無くしたようなものだそうです。

何が原因かわからないまま根気よく対応を続けるのではなく、原因と思えたもの全てにアプローチをかけて成功・失敗の結果だけを見て原因を探っていったことが今回のストレスフリーな環境を得ることに繋がったことになります。

しかし息子がアドバイスしたことが結果的に成功であったものの、「肩たたき」「整体マッサージ」を行って「改善されなかった」というデータも非常に重要であったことです。

それは失敗ではなく成功に繋がる重要なデータだという捉え方でした。

「人生も子育ても試行錯誤だなぁ」と思います。

しかし実際にやってみなければわからないことはたくさんあっても、思いついたことを実行するにはエネルギー(やる気)が必要です。

カウンセリングも、その一歩を踏み出す勇気が大事です。誰かにキッカケを後押ししてもらっても、自分からやろうと思って望む結果が得られれば良いのではないでしょうか。

しかし、誰かに繋がろうとしなければ全て自分で変化をしなければなりません

自分を助けてくれる周囲のエネルギーは非常に大きく、温かく大切なものだと思います。

年明けに息子が母と歩いている姿と見て「孫がいくから」という理由でがんばろうとする母を見て、人のエネルギーの大きさと温もりを感じました♪

a happy new year 2021

新年明けましてあけましておめでとうございます。

1/1より毎日カウンセリングをさせていただき、本当に有り難い日々だと感じております。

明示している休日はとくにございません、心の健康は感じたとき、気づいたときに癒やさなければ意味がありません。

今年も1年、なにかあったときにはいつでもご連絡いただければ幸いです。

関東では緊急事態宣言の発令が検討されているほどに、新型コロナが猛威をふるっていると毎日のようにメディアで警鐘されています。

くれぐれも心と身体をご自愛くださいませ。

今年の初日の出は屋上から、私と皆様が楽で素敵な人生を歩める1年であることを願いました。

神戸では、カウントダウンから三宮駅周辺が生田神社の参拝で人混みになることから、神社の門そのものを閉めて参拝できぬよう対策をしていたそうです。

私たちの生活は変わっていきますが、明けない夜はありません。

生活に応じて心の変化も受け入れながら、ハッピーな1年を過ごすことができますように(祈り)

福屋 よしみ