unheard of 2020

誰もが想像できなかった2020年が終わろうとしています。

2020年に切り替わってから新型コロナウィルスによって、私たちの生活は一変しました。

局地的な大雨、地震による災害で生活が一変することはこれまでにも日本各地で経験されたことがある方はたくさんいらっしゃいますが
ウィルスによるパンデミックでここまで変化してしまうことについては誰もが想像し得なかったと思います。

今でこそソーシャルディスタンスと密を避けた予防対策を行うことにより街へと出かける事も可能ですが、緊急事態宣言が行われたときには街には人が誰もおらず、息子と必要な外出を行ったときに「年末年始みたい」と言っていたことを覚えています。

2021年を迎えようとする中で、2020年でコロナウィルスによる影響は終息するかと思いきや終息の一途は見えない中で不安な年度末を迎えられる方々もたくさんいらっしゃると思います。

そんな中で日常的にポジティブな気持ちにはなりづらいとは思いますが、私たちは変化にどのように対応していくかが求められています。

息子から年末年始を優雅に過ごせるようにとステキなプレゼントをいただきました。

2021年はより一層楽しくなり、HAPPYな1年を過ごせることを祈って♪

怒られる子供はどんな目で親を見ていますか?

Dragon Ladyに捧ぐ を読んだ息子視点からとなります。

今はカウンセラーの母ですが、昔はとても瞬間湯沸かし器な人でした。

「口が出る、手が出る、どのタイミングで怒るかわからない」

この文章だけでは虐待のように思えますが、僕自身に対する愛情と呼べる行為が他の家庭よりも深かったことも事実です。

お願いや要望を言うとほとんど実現させてくれましたし、テストの点数や成績などで怒ることなど皆無でした。

(自分自身の学校での成績と比較していたのかもしれませんが 笑)学業こそが全てとは思わないこともあり、それ以外の礼儀作法や言葉遣いや態度など別の方面に厳しさはあったと思います。

ですが、約束ごとを守れなかったとき、心穏やかでないときに何か琴線に触れてしまったとき、僕の立っているところはグラウンド・ゼロでした。

当時8歳にして16歳になれば働けると知ったとき、何度中学を卒業したら家を出ようと子供ながらに思ったことを今でも覚えています。笑

今思い返しても“母が望んで手を出したわけではない”と理解しています、躾に厳しかった母ですが他の家庭と照らし合わせて逸脱しているほどではなかったと思います。

逆に2人目の父は底抜けなほど優しく笑顔の人でした。どんな些細なことにも反応し、褒め上手でした。

僕の家庭環境で女性は大体Dragon Ladyで祖父、父は菩薩のように優しかったのを今でも思い出します。
(※そんな二人を怒らせたことが1度だけありますが、僕の態度が非常に良くなかったことが原因でした。)

大人になった今だからこそ過去を思い出すと親であれど一人の人間です、子育ての経験の中で親も親としての経験を積んでいく中で間違いだってあるでしょう。
(※当時はネットなどの情報もないため、間違っているかどうかは結果でしか見られなかったと思いますが)

母が心の傷を癒やさない道を選んでいたとしたら、私はこの文章を書くことすらなかったでしょう…笑

カウンセリングを知って生きる人とそうでない人には大きな違いがあります、カウンセリングは自分自身に向き合おうとする勇気のある人です。

僕自身ですら自分に向き合えば思い出すことに痛みを伴うようなことは山ほどあります、そしてそれは僕だけに限らず誰もが持っている傷があるはずです。

自分のキズや痛みと向き合うことはキズや痛みを知ることになります、そうしてまで自分を変化させようとすることはとても大変で辛いことです。

親と子は唯一無二の存在です、切ろうとしても切り離せません、だからこそ向き合うことが重要であり、そのツールとしてカウンセリングは非常に有効だと思います。

子供の気持ちを知りたいと願う親には先に自分を知ることが重要です。人間は他人の気持ちを100%理解することは出来ませんが、自分を振り返ることはできます。

問題の解決を望んだとき“答え”はいつも自分の中にあるはずです。

Dragon Lady に捧ぐ

一般的に「あのひとはよく怒っている人だなぁ」といつも怒っている人のそばには近づきにくいものですよね。

過去、私は瞬間湯沸かし器のような地雷女の一人でした。(Dragon Lady笑い)

郵便ポストが赤いのも、電信柱が高いのも、当たり前のように存在している全てに腹が立つような感じです。(笑い)

しかし心理学的に見ると、怒りという感情の下には深い悲しみがあります、怒りが大きい人ほど過去の悲しみが深いということです。

「泣きたい」「悲しみ」という感情をもっているのに、泣きたいときに泣けないでいると悲しみという感情を感じたときに心の底に閉じ込めてしまいます。

そういったネガティブな感情をフラッシュバックのように湧き上がってきたことを感じたら、自分を奮い立たせ強くないといけないと思い込み、そんなときに怒りという感情を噴火させます。

怒りという感情はいくら噴火させても、消えることはありません。なぜなら「行き場のない怒り」なので、いくら他人のせいにして自分の正しさの証明を行ったとしてもスッキリしません。(怒りによって自分を正しいと思い込ませるための心の自己防衛だからです)

このようなループをする人に限り、普段は異常なほどに人に尽くす、優しくする。といった正しさの証明を補強し、自分を強くしようとする行動パターンもあります。

そして優しくしたことへのその見返りがなかったり、自分が思った気持ちを満たすものが返って来なかったときなど、また悲しみからの、怒りの噴火を繰り返しています。

心理学の現場では、この怒りの下にある悲しい感情に向き合い、たくさん涙を流し自分を形作る感情の構造を認めた度合い、自分自身の心の傷が癒やされます。

怒っている人は自分自身に気づけません、他の人は普段からはがんばっているあなたを認めているのですが、あなた自身が納得していません。

カウンセリングで自分と向き合ったとき、ようやく自分自身のがんばりをあなた自身が認めることが出来ます。

これを繰り返していくと、自分自身に優しくなります。

怒りの癒やしからの贈り物は自分が人生の中で腹が立ちにくくなり、大切な人や家族職場でのケンカのような状況はどんどん少なくなっていきます。

怒りを溜め込むことは感情を溜め込めるだけのキャパシティがあるStrongな人です。

底なしのように人に優しく出来る膨大でStrongな感情を自分や周囲に正しく使えるようになります。

怒りのエネルギーを溜め込んでいくと、一番リスキーなことは壊すのは人間関係だけではなく自分の健康にも繋がっていきます。

元怒りの女王 福屋 よしみの体験談です(笑い)

自分の弱さを認め、自分と向き合える場所のひとつがカウンセリングです。

自分を褒める

メディアでは寒波による自然災害やコロナ、その他のネガティブな情報が毎日のように流れていますが、もちろんこれらは警戒を促すものであり重要な情報です。

ですが、ネガティブな情報というのは私たち人間の心をポジティブに変化させることはありません。

心理学の現場では、何気なく行っている日常の行動の中に自分への気付きと発見があります。

例えば、朝起きてから仕事に取り掛かるまで、毎日の繰り返しの中で無意識で行っている行動に目を向けてみましょう。

・ベットから起き上がる
・顔を洗ったりシャワーをしたり、髪をブローやセットして身だしなみを整える
・自分や家族のために朝食を作る
・好きな飲みものやコーヒーを淹れる

家を出るまでに様々なライフルーチンに目を向けてみると、自分の抱えている問題を解決に導くダイヤの原石がきっと見つかります。

無意識状態で何気なく行っていることに目を向けずにいると、その行動が自分を焦らせたり、追い込んだりしてしまう方向に自分を歩ませてしまいます。

目が覚めたとき、あなたの素晴らしい行動に自分を褒めてあげてください

そんな自分にチャレンジしてみてください♪

仕事にプレッシャーを感じるとき

眠っても眠っても何故か回復が遅く感じたりしませんか?

人間は一生懸命やり過ぎると疲労感が抜けにくくなり体の回復力の低下につながっていきます。嬉しく感じたり 楽しい瞬間の感覚がないと心も身体もさらに疲労していきます。

日本人は心の中で鬼軍曹が自分自身に怒鳴り、ムチを振るうように自分を奮い立たせようとお国柄またはDNAのように刻まれています。

それが続くと自分自身にかなり無理をさせているので、怒りっぽくなりやすい自分になってしまい、いつもイライラしたり、些細なことでも声を荒げたり、他人が聞きづらい・聞き入れにくい言葉を使う、嫌な自分が顔が出ます。

忙しくしてしまいがちな毎日でも今の自分を振り返ってあげてください。

・急いでませんか。
・焦っていませんか。
・自分にプレッシャーをかけていませんか。
・身体と心が普段より疲れを感じていませんか。

そんな自分に心当たりがあったときは赤信号です、3分でいいので自分に休息を与えてあげてください。

休息とは仕事時間中でも得ることは可能です、頭の中から仕事のことを考えずに「自分のしたいことやりたいこと」または「何も考えないこと」です。

3分の素晴らしいBreak Time♪

方向と角度の大切さ

この心理学では、物の見方や考え方と言葉の使い方によって自分自身と日常を変化させていきます。

例えとして3枚の写真をアップさせていただきました。

この3枚の写真は概ね空を撮影したものです(太陽も写っていますが)

しかし時間帯、撮り方、角度によって写真の印象が違っていることは、おわかりになるかと思います。

これは人に例えるのであれば。

・時間帯(相手の状況や心境)
・撮り方(会話の仕方)
・角度(考え方として上から目線や下から目線や相手の目線など)

物事へのアプローチの方法を変化させることで、良い結果を引き出すことも可能です。

心理学は、自分に楽な人生を送っていけるように心理学を学んでいます。

人との物理的な距離や、思わず下を向いてしまうようなニュースも多くありますが、たまに空を見上げてみると気持ち良いほどの答えは案外すぐそこにあります。

自分がその答えを見て受け止める準備が出来ているかです。

猫の手も借りたい年末年始

北野町もイルミネーションが輝いてクリスマスモードが高まってきています。

しかしコロナによって外出規制が行われている地域などもあり、忘年会のキャンセルなど”ソーシャルディスタンス”を警鐘するニュースが日々流れているのを目にします。

医療従事者の方々はとてつもない大変なお思いをされている状況もありますので、無理のない範囲での協力をしていきたいですね。

年末といえば大掃除など家庭内でもイベントがたくさんあります。

そんな最中に息子から吹き出すような写真が送られてきました。

クリスマスに向けて家庭内でもパーティーの予行演習中だそうです!(笑)

どんな時もひとときの癒しを提供してくれる猫ちゃんたち、猫にはクリスマスよりも今日のご飯に缶詰があるかないかの方が重要なようですが・・・(笑)

私たちは繋がっていけば道は必ず開けていきます♪

身近な人の怒りについて。

毎週、息子とミーティングを行うのですが、どの日も私自身が忙しく息子が合わせてくれようとしていました。

そんな中、私の予定の終わりが見えたため連絡をしたところ「何かに怒っている」「しかし私に対してではない」そんな雰囲気の声のトーンを感じました。

実際に会って聞いてみると、私の予定に合わせて自分の予定を作っていたところ、自分のプライベートな予定を土壇場でキャンセルされただけではなく、残り2日しかない大事な日のうちの1日を別日での補填無しでキャンセルされたそうです。

止む終えない予定などであれば息子もここまで怒りを見せることはないと思ったので、もう少し聞いてみると「友達の引っ越しを元々手伝って飲みに行く予定」と、その子自身のスケジュール管理ミスを被せられたことについて怒りを抑えきれなかったそうです。

社会人にもなれば、仕事やプライベートで突発的または想定外の予定が入って来ることもあるとは思いますが「報連相」ができないとこのようなことになってしまいますね。

息子と怒りについて話しをしていたところ

・怒りを嫌わない。
・怒りという感情を受け入れて感じきる。
・爆発しそうな怒りを他人にぶつけず自分に感じきったときには、天からの恩恵がくる。

この怒りのロジックについて説明したところ、最後の部分の「天からの恩恵がくる」というのは、息子の中で思い当たることがあり驚いていました。

「自分の怒りという感情に責任を持ち、他人にぶつけない。」

これが出来るようになると、心の成熟度は上がっていきます。

そして心の成熟度が上がっていくと、怒りを感じても怒っている時間は短くなります。

それが人望の厚さや、怒っている人と仲違いした人を繋ぐ橋をかける役目にも繋がっていき、怒りを恩恵として受け取れる成熟した自分になっていきます。