笑顔で2021年を迎える準備。

コロナによる感染者が増え、また日本中で様々な不満が出ている中、素晴らしい画像を見つけました。

人に優しさ、温もり、笑顔を伝播させていくことができるのも人です。

私たちは2020年に入り、コロナの影響により様々な直面したことのない困難な状況にあることは誰もが理解しているかと思います。

そんな中だからこそできることは何なのか、自分そして家族など身近なところから見つめ直し、2021年に向けてできることを考える必要があります。

11月も終わり、12月を迎えようとしている中、笑顔で2021年を迎えることを願っています

(祈り)

ワークショップによる変化

毎号各DARCよりニュースレターを頂くことに感謝しております、貴重なページを使ってのワークショップ後の感想をいただくのは非常に嬉しく思っております。

薬物依存症は一度かかったら、回復のプロセスを歩んでも完治しないといわれている病気です。

DARCに繋がる確率は1/500とも聞いており、現在入寮された方々はとても奇跡的かつ勇気のある方々です。

薬物依存症者のカウンセリングは、とても難しいジャンルであり、もともとは戦争帰還者にしか生じなかったものが、今では世間的にも認知されるほど明るみになっています。そして薬物依存症者の回復のプロセスに国は関与せず、個人または民間へ任せている状況です。

薬物依存症の病気は様々な後遺症があり「自分の感情に振り回されたり、他者の感情に動かされる」いわゆる「感情の病気」だともおっしゃっておられます。

私の心理学では感情を扱い、自分で消化できない怒り・自己憐憫・無価値感・罪悪感のような自分だけで処理することが難しい感情に向き合って、自分らしく生きていくために感情を整理していきます。

ワークショップが始まる前、様々な形で緊張されていらっしゃる方もいますが、ワークショップでたくさんの涙を流した後には、スッキリとした晴れやかな笑顔になっていきます♪

毎度ご協力いただく方々からたくさんの献金と献品をDARCにお届けさせていただいております。

上記写真は今年の夏に行われた合同ワークショップ時のものです。

何度も延期になったこのワークショップが開催できたのも、コロナが一時沈静化したため行えましたが、また感染率が高くなりつつある状況のため、くれぐれもお体をご自愛くださいませ。

鳥取DARCが地元新聞で取り上げられたとのことで記事をいただきました。

鳥取DARCに関わらせて頂いて私も15年が経過したようです。

鳥取DARCに入寮される方々や、スタッフの方々との長い関わりの中で薬物依存症者の家族としての学び多くさせて頂いたことを感謝いたします。

鳥取DARCに関わらせて頂いて、時が違えば様々な状況と変化に直面してきたことを思い出します。日本でますます認知度が高まっている薬物依存症からの回復は困難を極めますが、その最前線に立っていらっしゃる全ての皆様に敬意を表します。

復興の兆し

出張カウンセリングで仙台へ行ってまいりました。

震災の被災者として、地震から立ち直ることの難しさは理解していますが、町並みは仮に元に戻れど、人の心は簡単に元に戻すことはできないからです。

今、津波の爪痕には公園が出来ています。とてものどかな風景に見えますが・・・

その公園には人間の背丈より高い柱がありました。

そう、津波の高さを示す柱です。

心の傷はショッキングな出来事に直面した人にしか痛さ・辛さ・苦しさを理解することはできません。

もうすぐ10年になりますが、津波からの町並みの復興はここから。そして心の傷を癒やすにはまだまだ時間がかかることを痛切に感じました。

気付きと時代の変遷

たまたま移動時のJRのお手洗いでこんなのを見つけました。

時代はインターネットでの利便性も発達し、コロナ化でますますIT機器の利用が求められても、文字は私たちの目にとまりやすいですね。

言葉の大切さはどんな時代になっても変わりません。

それは聞く言葉も、伝える言葉も、優しい形で相手に聞き入れてもらいやすく、心地よく胸に響いて伝わっていけば、私たちの世界は変わっていきます。

3は進むという数字です。

息子に誘われお買い物に、いつもの鶏屋さんのオーナーママより3回分の福引券を頂いてさっそく息子がチャレンジしたら2等が当たりました~♪

3年前も同じ商店街の福引で息子が大量に当ててたようです(笑)

3は進むという数字です、トライアングルの形で3人もそうですが誰から進んでも良いので一歩進んだ人の歩みが次の人の一歩へと繋がっていきます。

信頼の一歩は次の信頼の一歩に繋がっていく、意識のロジックです。

息子と大笑いの中で買い物タイムを過ごせた時間に感謝です♪

環境の大切さ

息子にお願いしていたセッションルームのモニター設置作業が完了しました。

パソコンを追加したり、テレビを壁掛けにするなど色々な提案をしてくれて、この形となりました。

仕事も家庭も、自分が気持ち良く過ごせるように環境を作れたこと、そして息子のサポートに感謝しました。

後悔しない人生

地球という星は人生における学びの学校のような場所かもしれないと思います。

自分のやりすぎに気が付かずに生きていると、周りが見えなくなり気がついたときには・・・ヘトヘトでボロボロになり、自分の人生がまるで廃墟のような虚しいものに感じてしまう時があります。

心理学の現場では、自己愛を学んでいきます。

自己愛という言葉を知っていても、自己愛を語れる人はほとんどいないかもしれないと思います。

自己愛とは、言葉通り自分を愛することなのですが休息だけではなく、自分の心と身体を大事に扱ったり、自分自身に無理をさせない生き方はどんな生き方なのかを認識したり。

身体は車に例えると車体のようなものなので、車が2年に1回車検があるようにいつも自分の身体の変調に気がついてあげられるように自分のアンテナを磨くことも自己愛です

それは心も同じです。

親チェックシート 採点編

息子にアンケートを取ってもらった親チェックシート、いかがでしたでしょうか。

このアンケートには採点結果がありましたので以下をご確認くださいませ。

ウザい編    6問  各3点 合計15点(1個はノーカウント)
めんどくさい編 9問  各5点 合計45点
ダルい編    5問  各8点 合計40点

全20問 合計100点

採点結果による、子供が思っている親のイメージは以下の通りです。

30点越えたら基本的にウザい親と思われています、自分の行動を見つめ直しましょう
50点越えたらめんどくさい親なので子供は距離を取り始めます、また将来子供との距離は遠くなるでしょう。
70点越えたらダルい親扱いのため離れれるチャンスと家から出ていきたいと思うようになり、将来子供との関係は絶望的でしょう。

私は過去に自分がしたことを確認すると山ほどありました(笑)

心理学を学んだ今の自分から見ると今回のチェックシートを息子からもらって思ったことは、心理学や怒りを癒やすことを知らないまま生きていたらとんでもない親子関係または家族関係になっていたかもしれないことを考えると・・・

どんなに嫌な親・人間として生きているかということを想像しました。

カウンセリングとは人に聞いてもらえるような言葉を学び、話しやすく近づきやすい人になっていきます。

家族とのコミュニケーションが取れやすくなることは、社会でのコミュニケーションが円滑になることへ繋がっていきます。家族と社会のどちらかのみが成り立っている場合は成り立っていない方の綻びが必ず悪い形で返ってきます。

「自分の思いが家族や職場で何故伝わらないのか。」という状況になったとき普段使っている言葉や伝え方に問題があるのと、自分の感情を抑圧していると無意識に他人に聞き入れられにくい声が作られていくのです。

カウンセリングで自分の人生でたくさん我慢をしていることに気づいた時に、たくさんの涙が流れ深い癒やしが起こっていきます。