笑うこと、休むこと、楽しむことは心に最高の栄養

4連休も終わり、月曜を迎えるにあたり憂鬱な方もいらっしゃるかもしれません。

でも思い出してみてください、この連休またはお休みがあった方はひとつでも笑えたり、楽しかったり、休めましたでしょうか。

お仕事だった方はお疲れ様でした、この後たっぷり休んでくださいね。

自己愛は心と身体をリフレッシュさせ、自分へのご褒美です。

心と身体がネガティブな方は笑うことは出来ませんし、何かを楽しむことも出来ません。

ゆっくり、しっかり、心ゆくまでがんばった自分を休ませてあげてください、がんばった自分にご褒美をあげてください。

エーゲ海であろうが猫は気ままに自由な生き方を変えません。

動物は本能で何をすべきか知り従っているからです。

考えることをやめることは、悩みからの解放です(現実逃避とも呼びます 笑)

普段がんばっている自分を休ませてあげるためには、そういう時間も必要だと私は思います。

家から出ずに行える最高の癒し

4連休に入り、コロナによる感染者数についてニュースによく見かけます。

人口が多い都市では連休中の外出自粛をお願いされていますが、休みの日だからこそやらなければいけないこともあると思います。

色んなことを終わらせて自由な時間、そして明日仕事がないという事で“心理的な負担”が解放されています。

だからこそ、私たちは休日を”十分に楽しんで”リフレッシュする必要があります。

しかし外に出ずにやれることは、人によっては少ないかもしれません。

でも、そんな皆様に効果があってお金もかからずに行えることがあります。

それは「睡眠」です。

たった2分で眠りに落ちる睡眠導入法!米軍採用のお墨付きで、96%のパイロットが成功(by Yahoo News)

仕事の日、帰って来て泥のように疲れて眠っていませんか。

疲れで眠るのは電池が切れるのと同じで、身体が強制的に休ませようとしているのと同じです。

あくびはサインです、身体は自分以上に正直で私たちが思っているよりも繊細で傷つきやすいことを教えてくれます。

心と身体には密接な関係があります、心が疲れているときは身体も引きずられるように疲労感が強くなっていきます。

例えば風邪なのに働いたり学校に行っている自分を想像してみてください。

心が元気でやる気に満ちていれば身体がしんどくても少々の無理をしたことはありませんか。

目的を持って、心と身体を整えることはカウンセリングを受けようとする人にも効果があります。

心と身体のコンディションを整えることは自分にしか出来ないひとつのセラピーです。

衝撃な死に直面すると言葉は出ず。

有名な方の突発的な自殺報道があり、非常に心が痛みます。

テレビや映画でお見かけしたことのある、息子より若い年齢の方でした。

日本は先進国と言われていますが、自殺率は世界で見ると高く先進国の中では長年ワースト。メンタルケアとセーフティネットに対する心理的抵抗がまだまだ強い国です。

今や日本はコロナが危機的な状況からは脱したかのように見えてものの、世界では再びとロックダウンに踏み切ろうとする国や都市など、死と不安が続いています。

目に見えないウィルスの恐れは、自分自身の心の中にある不安や恐怖と似ています。

昔の人は暗闇を避けるため明かりを手にしました、目に見えない・先が見えないことで私たち人間にはとてもストレスがかかるからです。

私も18年前に父が失踪し、4ヶ月後に山林で首吊り自殺をしているのが発見されました。

「私の家族に…首吊り自殺」警察から連絡があったときに頭の中が真っ白になりました。

今では、自殺者の魂を尊び「よくがんばったんだ」と認めてあげる気持ちは肉体がここに無いとしても私は父に伝わっていると思います。

心理学の現場で起こってしまった自殺に対する見方は「今の世界に疲れた、だから楽になるために次の世界に希望を抱く。」という行為です。

残された者の位置から見ると、どんな死であったとしてもとても辛く悲しみは深いのですが、本人は楽になったという見方があります。

自殺者の家族の心の傷が癒えるまで、死という強烈な体験が過去の出来事となるまで、とても長い時間がかかります。

心理学の現場から、これまでも様々な死への立ち会いを経験させて頂きましたが、どんな死に方であったとしても“尊厳死”と言います。

その人が今生で一生懸命生きたということを尊びたいと思います。

祈り。

豪雨・水害のお見舞い。

例年豪雨による被災が日本中でたびたび起こっているように感じています。

今年はコロナ発生から、悪天候による天災や災害が多発し胸を痛めることが続いております。

厳しい状況が続く中ですが、どうかご自愛下さい。

皆様の無事と健康をお祈り申し上げます。

福屋 よしみ

怒りの力学 Part4 怒りの弊害

https://wordpress.com/block-editor/post/yoshimi-kobe.com/371

以前のblog記事でもご紹介させて頂いた、怒りの人間が出来上がってしまうことによる弊害が“世代間連鎖”です。

「親から子へに受け継がれる」という言葉がありますが、怒りを撒き散らされながら日常生活を過ごす人はどうなってしまうのかとてもわかりやすい画像を御覧くださいませ。

怒りを受け続けて育ってしまうと、どこかまでは怒りという感情を抑制しようとします
それは怒りを持った人に対しての嫌悪感などから「僕(私)はこのような理不尽を振りかざす人にはならない」と誰もがそう思って反発するからです。

しかし、世代間連鎖とは親から子へと良い部分も悪い部分も受け継いでいきます。

何故なら子は親を見て育ち、どんな環境であれそれが普通または常識または当たり前として触れてしまうからです。

絶望からセカンドハネムーンまでの道のり(体験談)②

お電話のあと、1ヵ月以上闇黒だった眼前にヒカリが見いだされ、大きく安堵している自分を感じました。

それから10年経ちましたが、お電話でのカウンセリング、神戸にいって面談カウンセリングや年に数回開かれるワークショップでまさに「タマシイが揺さぶられる」コタエをたくさんいただき続けております。

カウンセリングを重ね、自分の心の深いところに沈められた痛みや悲しみに向き合うようになって1年。

私は急に〈「わが家」がほしい〉と思いはじめました。

それまでは「いつ、実家に戻るかも知れないのに持ち家など必要ない」という考えでしたし主人も家の購入など口にすることもなかったので、賃貸マンションに住んでいたのです。

主人に相談をもちかけ、自分たちの条件に添う物件がないか気をつけていたところ、ほどなくふたりの納得がいく家が見つかりました。

もともとふたりともDIY(日曜大工)や土いじりが好きなので、購入した家を、ふたりで手をかけてリフォームしました。


敷地に樹木や花を植え、畑も作りました。最初は痩せて収穫もままならなかった畑が、今は大豊作。豊かな実りが得られる畑になりました。

「わが家」には、私の母も同居。90歳を過ぎて認知症を発症。97歳からは介護施設のお世話になりました。

それから看取りまでの3年間、とりわけ100歳と3ヶ月で天へ旅立つまでの最後の7ヵ月、よしみさんの渾身のサポートをいただき夫婦ふたりで納得するまで話をしながらやりきることができました。

この7ヶ月の体験も、今も揺るぎない私の核となっております。

よしみさんに出会って間もない頃。
「笑顔で食卓を囲んでご飯が食べられる夫婦に戻りたい」という私に対して、よしみさんが「元に戻るのではなく、初めてご主人とお会いしたときよりもラブリーな関係!カウンセリングでセカンドハネムーンの場所へ!」と言われたことが、今まさに現実となっていることを日々実感しています。

「ふたりして、心の底から大笑いができる。」
「困りごとがあれば、ふたりで話しあう。」
「嬉しいことは、もちろんふたりで分けあう。」

「奇跡のパートナーシップ」の道を、私の手をひいてともに歩んでくださったよしみさんに、どれだけの言葉を尽くしても言い切れないほどの感謝の思いでいっぱいの毎日です。
ほんとうにありがとうございます。

絶望からセカンドハネムーンまでの道のり(体験談)①

さえさん 58歳、
栃木在住 自営業 夫婦2人暮らし。

主人は小規模ながら会社を営んでいましたが、収益が上がらないため
私が別な場所で働いて得る収入を生活費に充てて暮らすという日々が結婚当初から続いておりました。

そんな状況でのんきにかまえている主人を横目に、私ばかりが生活や将来のこと
また収益の上がらない主人の会社に心を砕いている日々の中で
「自分は単なるお手伝いさんでしかないのか?」という不満が鬱積し
もうこんな生活にけりをつけ実家に戻ろうかと思ったことが山程ありました。

ある日、主人の様子にどこか違和感を覚え、意を決して主人の携帯を開きました。
そこには、社員の女性と異常なやり取りが綴られていました。

状況が受け容れられなくて、ものすごい吐き気が込み上げ、息をするのもやっとでした。
主人に問いただすと、主人はすぐに謝りました。

そして、言った言葉が「俺は必ず戻るから」

「『戻る』って何? 今までどこに行っていたというわけ!」

自分が長年積み上げてきたものが全て、がらがらと崩壊していくさまを感じていました。

そのことがあってから1ヶ月、職場では辛うじて平静を保っていましたが摂食障害と睡眠障害で10㎏以上体重が激減、心身に限界がきていました。

ある日、仕事からの帰途に
「ああ…、もう嫌だ…、頑張りたくない…、疲れた…」
「このまま道の続く限りずっとずっと車で走り続けていたい」

との思いが噴きだし、大声でわんわん泣きながら車を走らせていました。

このままでは自分が壊れる、いや、もう完全に壊れている…と痛感し、第三者の立場で話を聞いてもらえる人を探そうと、手当たり次第インターネットで検索し〈悩み辞典〉というサイトに行き当たりました。

そこに寄せられるたくさんの相談と回答のなかに自分の求める”コタエ”はないかと、片っ端から目を通しました。

実際に専門家の方に相談の回答をいただきもしましたが“なまぬるさ”しか感じられない。

「私がほしいのはこんな”テンプレート”や”通り一遍のコタエ”ではない!

もっと”タマシイが揺さぶられるようなコタエ”がほしい!」

私の心が悲鳴をあげ続けている中で色々な方とやり取りをし最終的に「この方しかない」と心が定まったのがよしみさんでした。

自分の住む栃木から随分離れているので、「続けられるだろうか」というためらいがあったのですが最初のお電話から、私の心に食い込んでくる“ゆるぎないコトバ”の力強さに圧倒されました。

これこそが私の求めていた”コタエ”でした。

②に続きます。

受験戦争で失った感情

33歳 広島県 由美子さん

小学校5年生の時、中学受験に向けてフルパワーで勉強をしていました。
ところが当時、父が経営していた会社が倒産し自宅も差し押さえ。

父は母を介して「受験をやめるように」と伝えてきました。
私は母の前で、泣きながら必死で「受験したい!」と頼みました。

結果、私は受験できることになり、希望の中学校に合格しました。

大人になってから母から聞いたのですが、私の受験は家族の希望。
もし私が不合格であれば、一家心中していたかもしれない状態だったとか。

子どもの受験というのは、とてもプレッシャーを感じながら
そのときに欲しかったもの、友達と遊びたかった時間、行きたかった場所
11歳の私はすべて諦めて、受験勉強だけの時間でした。


今から思えば、子供時代の私は、受験戦争という戦争の中にいたのだと思います。
まさか自分が子供のときに「競争・勝つ・負ける」を体験してからは、自分にとっての不都合なものを全て無かったことにして、生きるようになりました。


押さえ込んで、閉まい込んだままの感情は「怖さ、怒り、悲しみ、楽しみ、憧れ、笑う」
そしてどんな感情も感じなくなり、私自身を壊していきました。

インターネットで自分の話を聞いてもらえそうなカウンセラーを探し、よしみさんのブログにたどり着きました。
ほかの人のブログと違って、ぬか床、カレー、お茶づけなど、生活感のあふれるブログだったところに惹かれたんだと思います。

電話でつながって、よしみさんのカウンセリングを受けるようになって、子どもの頃から押さえ込んでいた感情があるのだと知りました。

私は過去の体験から、家族を助けたいと思い続け、私が頑張ることで家族が生き延びることができたと思っていました。

そして家族に起こる問題と、自分の問題の区別がつかなくなっていました。

よしみさんのカウンセリングを受けて、私が分かってきたことは「押さえ込んできた感情は自分の人生に壁を作り、後から様々な同じ問題が出てくる」ことを知りました。

現在、よしみさんのカウンセリング受けて、3年が経ちますが、一番嬉しいのは1年目くらいから健康を取り戻せたこと。

カウンセリングによって、 心の中をスッキリきれいに大掃除することができて、カウンセリングを受ける前のように体調不良に悩まされることがなくなりました。

自分を楽にするということは、本を読んだぐらいではどうにかできるものではないということです。

一人ではどうにもできない時期が来て、私にはカウンセラーが必要でしたので感謝しています。