新しい刑務所の試み。

映画「プリズンサークル」

3/7に元町映画館で上映されるとのことでお誘い頂きました。

刑務所の中の実態を知る人は多くはありません、また刑務所に入った事のある人と
縁がある方も多くはいらっしゃらないと思います。

島根あさひ社会復帰促進センター

上記が今回の撮影の舞台となったロケ地ですが、官民協働により行われた刑務所だそうです。

私も刑務所といえば司法や国が運営するという知識しかなかったためこのような試みが行われている事は知りませんでした。

刑務所の在り方すら、時代の流れで変化していく事は昭和生まれの私には想像もできなかったです。

ネガティブを変化させてポジティブとなるように、時代の変化だけではなく心の変化を受け入れ変革が進む時代に合わせて、私たち心理カウンセラーもサポートをしていきます。

破壊的な行動の方程式

・NOが言えない状況に追い込まれている。
・ネガティブな環境・抑圧されている状況下で自分は頑張り通した事を自分が認識していない。

→それだけは絶対にやってはいけない事をしてしまう。

私たち日本人はとても勤勉で真面目な性格な人が多いと世界からは認識されています。
残業を厭わず、指名されたり決められた事を、仕事であれば必ず自分の責任として
やり通そうとする事が美徳や当然であるように盲信的になってしまいがちな部分があります。

また、やってはいけないことを起こす不祥事や失敗が、メディアで大きく取り上げられますが「やってはいけない事をなぜ起こすのか」起こってしまう状況の背景には必ずといってもいいほど、上記の破壊的な行動の方程式が当てはまります。

昨今ではコロナウィルスにより、ドラッグストアの店員がメンタル的に疲弊していることが取り上げられました。

日本は「根性論」「仕事だから」という言葉が当たり前として残っているように
「どこに言えばいいのかわからない」時に身近な人をやり玉に挙げてしまったり
行き場のない不平不満を時には誰かにぶつけてしまう人もいます。

それで問題が解決するのであれば、誰でも誰かに破壊的な衝動や行動をぶつけてしまうでしょう。

声を上げる事は重要ですが、エネルギーの使い方が怒りに直結してしまった時には
自分が傷ついているから破壊的な行動で人を大きく傷つけてしまうのです。

破壊的な行動は自分が傷ついていなければまず起こり得ないからです。

不平不満の言葉を[挙げざるを得なかった]人も自分が起こしてしまった事や過ちに気付いた時に大きな罪悪感に悩まされる事となります。

破壊的なエネルギーに身を委ねる必要はそもそもありません
「怒りに繋がる前に」「怒りが爆発するまで我慢せずに」
サポートをしてもらえる環境とメンタルケアを定期的に行う事はとても大切です。

日常で困った時こそ心理カウンセラーの出番です。

毎日しんどい、どうしたらいいの!と思ったら。

問題は必ず解決できます、私たち民間のカウンセラーは複雑に絡まった心の糸を紐解いて
自分自身で無意識に作ってしまった自分への誤解をクリアにしていきます。

知らず(無意識の内)に抑圧した感情には強力なパワーが存在しています。 

■怒りの毎日 「嘆く、つらい、羨ましい、情けない」   

■自己否定感 「自分が嫌い、私にはできない、私が悪い」 
    
■犠牲的精神 「私さえ我慢すれば丸く収まる」            

これらの感情をもし感じていれば、それは自分が幸せなろうとしていることを邪魔している必要のない感情です。

私たちは今のままでOK!です、このBlogを読んで下さっている皆様もALL OK!!!

今ここに生きて存在しているだけで素晴らしいのです。

私たちはこれまでの人生でもっとも輝く瞬間があったはず!

その輝きをふたたび宿すために自分からドアを開けるだけでいいのです。

少しずつ記憶のドアを開いてみてください。

・テストや試験で良い成績を収めた、合格した。
・会社で褒められた、お礼を言われた。
・結果を残すような出来事があった。
・誰かと思い出に残るような瞬間に出会えた。

自分を思い返してください、必ず何か思い出せることがあるはずで思い出せないときには
心を閉ざして疲れ・痛み・苦しみを”我慢”するために心のドアを閉じてしまっているのです。

私たちカウンセラーはドアを開いた皆様を心より歓迎します。

心のドアは内側にしかノブが存在しません、そのドアを開くのはほんの少しの勇気です。

心の平和の選択。

世界中で起こっているコロナウィルスによる暗いニュースが連日流れ
私たちの日常生活でも仕事や学校、そして町並みにも影響が出ているところがあります。

私の住む北野町も異人館が立ち並び観光地として神戸で栄えている地域ですが

平日でも観光客が誰もいない北野町。

観光客の激減の様相もあり、普段ならばOPENしているはずのお店がCLOSEになり続けていたり、外出すると住んでいる町並みの変化を敏感に感じています。

ダルビッシュ ミュージアムに併設されているTarry’s Coffee(タリーズコーヒー)

暗い気持ちは思わぬところや暗いニュースで予期せずやってきますが
暗い気持ちを明るくするためには、行動(Action)することが必要です。

美味しいものを食べること、気分転換に好きなことをする、誰かと繋がり温もりや楽しさをシェアすることは”自己愛”へと繋がっていきます。

写真は<ハート>を映し出します。

こんなときだからこそ、自分の気持ちを楽にすることにフォーカスしてみましょう♪

幸せへの方程式

①ヴィジョン、目的、喜び、希望を感じられ無くなると、体力が低下する。

②感情は押さえると現れる、知らずに「まぁいいか」と埋め込むと思わぬところで、地雷のように吹き出す
 
③人間関係の問題は放置しておくと、身体に問題となって出てくる

この3つに思い当たるところはありませんか。

もし、この瞬間に自分が幸せを感じていないのであればこの3つに当てはまっている可能性があります。

Let’s 感情整理。

ミスとアンガーコントロール

「ミスを責めない」聞いた人によっては胸に刺さる場合と、うんうんと頷く人、に二分化される言葉ですが
とても重要なのは「ミスを責めることに意味」があるかどうかです。

ミスは良くないことですが、私たち人間はミスを経て成長していきます
「失敗は成功の元」という言葉があるようにミスの意味を深く掘り下げていくと

・誰でもミスや失敗はする、したことがない人はいません。
・最初から何もかも上手くいく、そんな人はほぼ実在しません。
・親は全て正しいのは間違いです、親も子供時代に失敗をし大人になります。

気の緩み・確認不足・伝達間違いなどから生じるミスは、人間関係と仕事が結びついていることを示し
報告の仕方やそのシステムに誤りがあることを気付かせてくれます。

もちろんこの内容は仕事だけではなく、人間関係すべてにおいて適用されるため、家族・恋人・親子関係など
私たちの環境には必ず誰かが関わっていることを強く感じさせられますね。

叱責または怒ることは必ずしも悪ではありません、仕事上や複数の人間が関わっている場合などには
「怒る」といったアクションが必要な場合もあるでしょう。

・気の緩みから同じミスが続いた場合には、誰かがサポートしている事の有り難みを理解してもらうために注意する
・再発防止や周囲に周知するために注意する
・身体への危険性を理解してもらうために注意する

うっかりミスをしてしまったことについて「怒り」を表にだすと
上記のような内容に当てはまらない場合は、マイナスの感情をもたれてしまいます
「怒る」という感情は基本的に誰しもが好ましいものではありません。

初対面の人間関係で怒るひとが身近にいるとすれば、その人の本質を観察し見極めることが重要です。

・その怒りにストレスや自分が上手くいかないことによる私情が入っていないか
・相手を貶めようとしたり、足を引っ張ろうとするような悪意が入っていないか
・怒ることによって自分を誇示したり、上下関係のアイデンティティーを構築することに快感を得ていないか

そういった考えや素振りで怒ってしまうと、相手と周囲には「理不尽」なイメージが残るだけです。

明確な理由もなく自分に不満があり相手のことを思いやらない怒りに、愛が芽生える事はありません。

アンガーコントロールという言葉も昨今話題になって来ていますが
真摯に自分に向き合っている人ほどミスをして悔やまない人はいません。

起こるべくして起こってしまった仕方ないミスに関しては考える必要はありません。
私たち人間は必ずミスをします、ミスとどう付き合って、どう対処していく方法を考えることは
とても生産的であり、自分も相手も楽な人生へと繋げていく事が出来ます。

「怒り」もエネルギーです、私たち人間の感情は良い結果を生み出していくために使い
自分が楽な人生を歩むために心理学を活用してこそ”日常に使える心理学”とも呼べるのです。