もうすぐ4月

今年は4月に春と呼べるだけの気候になるとは思えないほど、3月に雪が降ったりと異常気象と寒暖の激しさの真っ只中にあるように感じています。

春は暖かさを感じさせてくれる季節であり、言葉でもあります。

寒暖も激しい中ですが、豆苗を愛情たっぷりに育ててみたところ。

とても大きく芽吹いてくれました、春は芽吹く季節とも言われています。

新たな出会い、希望、暖かさ、様々な感情を感じさせてくれる季節の到来を心待ちにしています♪

一週間が経ちました。

3月16日に東北地方で発生した大震災から1週間が経過しました。

震度6強にも及ぶ大地震だったそうですが、3.11を経験された方も多くいらっしゃったと思われますが、私たちが経験した阪神淡路大震災に比べ建物を含む被害がとても抑えられているように感じました。

しかしながら断水、電力逼迫など、今現在も不安な状況が続いておりますが、技術と人の心構えを含む日進月歩の逞しさを感じました。

本日も石川県を中心とした震度5弱と呼ばれる地震が発生したそうです。

心理学の現場では抑圧は浄化を求めて表面化する。と言う見方があります

感情レベルでの怖さ、恐れの感情は無意識のレベルでは強力な破壊パワーとなり自然の脅威を表します。
地震、台風、津波、ハリケーン、山崩れなど、超自然的な現象はその典型例という見方もあります。

他国の戦争による緊張状態が続いており、コロナも収束に向かうと思いきや、今だ根絶には至らず、不安や不満がいつ噴出してもおかしくない状況です。

そんなときだからこそ、感情に流されず、大切なものは何なのか、自分を含む全てなのか、自分の無理のない範囲での心の平穏を保つことが重要です。

東日本では今なお停電等の大変な日々があるようですが、桜の季節であることを教えて頂きました、今年もお花見は自粛ムードかもしれません。

しかし、画像1枚でも気持ちや心を共有することは出来ます。

大事なことは、今、目の前こと、自分たちの日常生活に感謝と自己愛を大切にしたいと思います♪

許したいと思っても許せない。

どんな理由や内容であれ、戦争は悲しみや苦しみを作ってしまいます、戦争ではなく争いだったとしてもです。

世界は今大きく動いています、戦争をしている国だけが当事者であるかと言われると、インターネットが普及していない昔はそうだったかもしれませんが、オンラインで繋がることができる今は、直接的関与していない国であれど立ち振舞いが求められます。

どんな形であれ人と人が協力し合えることは素晴らしいものです。

しかし、争いは恨み、憎しみ、不幸、たくさんのネガティブな感情を生み、長期間に渡って残していきます。

トリガーを引く側も、引かれる側も、したことやされたことは全て残っていくのです。

もう少し身近な例えに置き換えると、許す・許さない。これは非常にシンプルな内容ですが難しいテーマです。そして感情が密接に関わる3つのステップがあります。

  1. 許しを求められる、または許そうと考える。
  2. 許すに値するか考える、本当に許していいかを考える。
  3. 許そうとする感情を自分が受け止められるか。

シンプルに3ステップにして書きましたが、許しのステップは自分と相手が同じ目線、同じ考え、同じ答えに辿り着かなければ「許し」は成立しません。

「あのときは許したけど、やっぱり許せない」「許そうと思ったけど、許せない」そういった感情が後に湧き上がってきたときには、許しが成立していなかったケースです。

日本は欧米に比べ、メンタルヘルスの分野では10年以上遅れていると言われている理由でもありますが、当事者以外の第三者に頼ることはしません。欧米での家庭の不和や、常識外な行動をしたときに、必ずカウンセラーへ自らいこうとします。臭いものに蓋をするわけではありませんが、日本の文化でもあります。

何もかもをオープンにすることが良いわけではありません、適切なときに適切なところへ行って解決することが、欧米では当たり前であるという認識だからです。

例えば浮気をされたとして自分が許すか許さないか。相手が平謝りで全てを差し出すような勢いで謝ってきたときに自分がどう対応するか。自分で考えても答えがでないとき、欧米ならばカウンセリングを使います。

どんなことでも相談できる専門性のあるプロの解決手段を持っているのか、持っていないのか、本当に許していいのかどうか許しの質を高める手段は、後々に問題を残さないためにも大切なことだと私は思います。

一度許してしまった後に、また許せないとなったときに一番苦しむのは自分自身だからです。

今、世界は悲しみに満ちています、少しでも早い平和を祈ります。

need と needy の意味。

求めよさらば与えられん。「新約聖書―マタイ伝・七」

積極的に自ら行動すれば、自ずと成果が得られることのたとえ。だそうですが、need(必要)であると判断したとき、私たちは積極的に行動します。しかし行動も行き過ぎるとneedyな側面が出てしまいます。

カウンセリングを受けに来られる方々は、自分に向き合おうとひと握りの勇気とやる気を持って受けに来られる方が多くおられます。

そういった方々の共通点は「がんばり屋さん」ということです

「がんばり屋さん」は目標のために、自分または自分の周りを犠牲にしてでも追い込んでしまう厳しさと激しさを持っておられる方がいらっしゃいます。

そして達成できなかったとき、無価値感や罪悪感に悩まされてしまいます。

カウンセリングやセラピーを受けていただいて、自分を癒やされる過程で、自分自身がどう見られているか、自分では何でもないようなことが周囲にどれだけの影響を与えていたのかを感覚的に捉えていきます、そういった方は能力面でとても優秀な方々です、しかし人は自分が思っているほど自分のことを客観視できているとは限りません。

カウンセリングを通じてできない自分、やれていない自分にも出会っていきます。この無価値・無意味・虚無な自分を感じるときはとても心が痛みますが、この感情を癒やしてしまうと、とても楽な自分になっていきます。

自分の得意なことと、苦手なことの自分を理解できれば、自分を追い込んだり責めたりする必要がなかったことに気づいて、とても楽な自分に変化していくことが可能です。

東日本大震災

明日で11年目を迎えるそうです、時間はあっという間に過ぎていくのを感じています。

被災された方々はこの日を迎えるごとにどれだけ月日を重ね、周辺に新しい建物増え、環境が整ったとしても、生きている限り忘れることはありません。

東日本大震災風化防止イベント ~さらなる復興に向けて2022~

各都道府県、各地でイベントが今年も行われる模様です。

多くの悲しみがあった出来事を決して過去にせず、未来に活かそうとする試みは素晴らしいと思います。

神戸は阪神淡路大震災後の問題で生じた、借り上げ住宅問題など、高齢者の方々は復興後の問題を多く抱えています。

被災し生きた人はこれからの人生で、この日を胸に刻み生きていくかということです。

コロナウィルスのパンデミックによりイベントも行いづらい状況ではありますが、神戸の地より強く祈らせていただきます。

祈り

日本DARC代表の近藤 恒夫 様が旅立たれました。

初めてお会いしたのは、18年前の琵琶湖DARCの家族会でした。

月日は流れ、今や日本各地にDARCが発足されていき、薬物依存症が社会的にも認知され大きな役割の中、多くの薬物依存症者の方々と家族のサポートを行っておられました。

残された人たちに大きな贈り物を、とてもたくさん残して下さった近藤氏に、深い尊敬と感謝を捧げます。

祈り

親にしか出来ないこと。

明日は3月3日、ひな祭りの日です。

コロナ、戦争による世界情勢の緊張感、これが今現実に起こっている出来事とはとても思えないほどに、現在の世界は心理的に良くない状況に陥っています。

私たちの日常生活を脅かす状況ですが、私の息子は私学高校で旅行先は海外でカナダ!!

パスポートを取得したり様々な手続きを経た後に「9・11テロ事件」が起こり旅行がなくなったのを思い出します。

一生に一度かもしれない機会でさえ、ときにはチャンスが消えるような感じですね。

旅行がなくなったことを私に伝えにきた息子に、私は「好きな物を買っていいよ」と財布からお金を出して遊びに送り出しました。

子供のネガティブな状況は、親がどんな形であれポジティブに変えてあげば問題は問題でなくなっていきます!

子供が忘れていることは親が覚えています、親が忘れていることは子供が覚えていることが多くあります。

家族であり、親子という関係はお互いが日々絆を育み、高めあっていくものです。

この年齢になった今、頼れる家族がいることを私は何より素敵な日常生活だと思っています♪