日本人の国民性の凄さと素晴らしさを表すかのようなニュースを目にしました。
北海道の新千歳空港で約3時間、保安検査すべてストップ…搭乗待合室内の店舗で“ハサミ紛失”が原因、すでに機内で離陸待つ乗客も検査やり直し (by yahooニュース
当日飛行機に搭乗する事になった方々は大変な事になってしまったと思います、しかし飛行機に金属を持ち込む事で「911事件」や、テロが起きてしまった時の被害など、金属製品の持ち込みというのはとてつもなく問題がある事です。
隠さず申告した事、そして利用客の方々から非難の声や補償問題になりかねない中、キチンと手続きを最初からやり直した空港スタッフの方々
そして個々にご事情はあった事は十分に想像出来ますが、空港のルールと指示に従って対応をされた搭乗予定だった皆様の日本人の国民性に素晴らしさを感じました。
海外であればこうはいかないのではないでしょうか。と過去にトランジットが上手くいかず、サンフランシスコの空港内で息子と6時間以上待った時には、とてつもなく徒労を感じました。(スマートフォンもない時代です)
帰省ラッシュの季節で利用者の方々や、逼迫した状況の方も居たであろう事は想像出来ますが、ルールに従い過ぎる事を良しとしない風潮もある事は事実ですが、従う必要のあるルールに対応された方々に強い尊敬を覚えます。
たかがハサミひとつ、と思ってしまうかもしれませんが、現場が異なれば大変な事になります、現場ごとに守らなければならないルールがあるのは、人命に関わる可能性があるからです。
メンタルヘルスの現場に明確なルールはありません、多種多様なケースから複雑に絡まった誤解の糸を解いていく所から始まっていくためです。
メンタルヘルスの世界にこのような明確なルールを見つける事が出来たのであれば、それはきっとノーベル平和賞を授与されるにふさわしい程の世紀の大発見だと私は思います♪