死は残された人にとても大きな衝撃を与えます。
ダチョウ倶楽部 上島竜兵さん(61)急死 – by Yahoo News
誰かを笑顔にする人であっても、自分が笑顔であるとは限りません。
自死を選ぶということは、それだけの勇気と決意が必要で、日本は交通事故より自殺者の人数の方が何倍も多いと言われている国です。
心理学の現場から、自殺という見方について。
今の人生に苦しみを感じたとき、しかし死を選ぼうとしている、また死を選ぶと決めた人は、まるで違う国に行くかのような感じを抱いている心理状況を抱えている人が多いそうです。
「今よりかは楽になる」
私の父親も自死を選択しました。
死というのは、どんな死であったとしても、残された人たちはとても苦しいものです。
この心理学の現場の見方が私自身を楽にしてくれるまでには、長い時間が必要でしたが、今では「使えなくなったのは肉体だけ」この心理学の見方は、どんな亡くなり方をしたとしても、尊厳を以って相手の意思、選択を尊重し見送ります。
家族や関係者の気持ちが落ち着くまでには、時間が必要です。死はそれほどまでに受け入れ難いものです。
心理学は家族と関係者の方々に愛をもって見守って差し上げられる自分を作ります。
数多の方々を笑顔にした方のご冥福を心よりお祈りします。