23日からの続きの内容になります。
責任と共依存はまったく異なるものです。 – 4/23 カウンセリング神戸Blog

私自身、情状証人として裁判に出頭した経験があります。
実際に裁判で検事からの質問は、情状証人にも加害者のような厳しい質問がされました。
現在はDARCの名前が浸透していること、薬物依存症に対しての見方と認知度が深まっているため対応が変化しているケースもあります。

それだけ薬物依存症者が病気であることと、社会的にニュースなどで見かけない月や年はないこと、記事の中では「2000年前半」といった見出しもありますが、今現在はそれだけ薬物による事件が増えていることから、社会的な見方も変わっています。

家族にも家族の人生があり、家族が加害者という物の見方から脱出するには「なぜ自分の家族に薬物依存症者がいるのか」という観点から紐解いていく必要があります。
また、薬物依存症という”病気”を理解することが必要になります。
当事者には当事者のプログラムと学びがあります、それと同様にも家族にも「家族会」や「自助グループ」といった専門的な人たちの支援・サポートを受けながら家族が自分や誰かを責めることよりも、自分の人生を前に進めていく選択をしていくことが大切だと思います。