責任と共依存はまったく異なるものです。

前回のBlog記事からの続きになります。

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DVの直後に謝罪して仲直り。DVに限られたことではありませんが、共依存症は加害者と被害者を作り、罪を増やしていきます。

ダメだとわかっていてもしてしまう。ダメだとわかっていても許してしまう。

どちらもダメだと理解しているのに、なまじ関係が近ければ近いほど(癒着)お互いが正常な判断をできず、負のスパイラル状態に陥ってしまうのが共依存症です。

ここでも家族が、このような状況になったのは自分たちのせいではないか。自分たちの選択に間違いがあったのではないか、と自分たちがやってきたことの問題点を探し出そうとします。

混乱している中では、解決への糸口を見つけることは出来ません。例え誤った解決方法でも蜘蛛の糸を辿るかのように、誤った解決方法でも縋ろうとして、より悪化してしまったケースもあります。

この部分からの脱出は、薬物依存症をはじめとした相手の病気・問題・行動をしっかりと学べる場所に繋がることが重要です。(DARCをはじめとした自助グループなど)

DARCのスタッフの方々はドラッグアディクションの経験と体験をもとに、家族側に適切なアドバイスをしてくださいます。

インターネットが発達し、様々な知識を得られる状況になっても、依存症や身の危険が及ぶ状況下では、知識よりも経験者・体験者からのアドバイスの方が実地に則しているため、罪を重くしないためにも必ず繋がることが大切です。

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