加害者・被害者を作らせない。

こんばんわ、よしみです。

家庭内暴力・様々な依存症には必ず背景と、世間ではまだまだスポットライトが当てられていない部分が多くあります。

DVの後遺症、PTSDに苦しむ家族…薬物依存症の背後で見過ごされた「被害者」たち by Yahoo News

今回も重要な内容には赤線を引いています。

様々なトラブルには加害者・被害者が必ず存在しています。そしてメディアはどちらかにのみ大きなスポットライトを当てますが、背景が見えてくると様々な要因が複雑化して今の状況に至っているケースが多くあります。

心理学の現場から、暴力をふるう・ふるわれた。ここで被害者・加害者という立場が出来上がります。

これはほとんど、家族の中で出来上がる立場です。親子関係・パートナーの構図です。当事者の人は薬物の使用で、脳が侵され善悪や常識的な判断が出来ない状況であることが多くあります。

家族側は「何とか話せばわかる」この思いがいつまでもあります。

「いつかわかってくれる」「いつか収まる」という淡い期待を持ち続けてる方々は多くいらっしゃると思います。

鳥取・岡山・九州のDARCの合同ワークショップの現場では、家族やパートナーによる働きかけで一旦薬の使用は止まったとしても、脳の壊滅状況は進行するばかりとのことでした。

ここで家族が学ぶのは、当事者に今以上に暴力を含む罪を作らせないことが重要です。

相手に見極めが付けられない状況だと気づけば、まず家族が当事者に関わらない・近づかないことで罪を作らせないことが出来ます。

DARCでは当事者が暴れたら、家族は早く避難してください。とアドバイスしています。

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