新生活が始まりました♪

4月は出会いと、様々な感情が芽吹く季節です♪

環境が変わって、それぞれ真新しい気持ちでスタートを過ごせることを望んでいます。

特に新社会人の方は、これから会社に勤めるということでフレッシュでエネルギッシュになっていきます。

しかし、人のエネルギーは有限です。

何もかもをがんばり過ぎてしまうことで、燃え尽きてしまわないようにお気をつけいただければと思います。

メンタル不調を感じたら、まず誰に相談すべき? – Yahoo News by Life Hacker

大企業に勤める息子がいる、心理カウンセラーの母親の観点になります。

息子曰く、契約形態にもよりますが産業医やメンタルヘルスの部署は「実際には役に立たない」とのことです。

実際に、とても優秀な後輩が、仕事をがんばりすぎたことでメンタルに不調をがあり、察知した上司が産業医への面談をセットしたそうですが、産業医の人にボロボロにされ面談を途中で終了し、3ヶ月後に退社となってしまったそうです。

会社とはいえ、合う・合わないといった相性は存在しますが、母親がカウンセラーの息子としては「産業医としてメンタルヘルスに取り組んでいる姿を配信していても、面談すらまともに出来ないのであれば何の役に立たないです」と自分の直属の上司へ強烈な意見をしたそうです。(とても上司の方までは風通りの良い会社です♪)

その後、即座に息子はその方の環境も考えて転職を勧めてたところ、希望する条件での転職に成功し、元気にされているとのことです。

息子から学んだ今の企業のメンタルヘルスへの取り組みの実情は驚くべきものでしたが、考えてみると、上司、会社の人事、メンタルヘルスに関する相談窓口、産業医

これらは「全て会社」の側の方々です。

持病や把握しておいてもらう必要のあることは報告する必要があります、しかしそれ以外の項目については必要以上の共有がされることで、会社によっては取り扱いに注意されることもあります。(自分自身がそれでも可愛がられる、会社から惜しまれるポジションであれば別です、今回の息子のケースは上司の方まではとても可愛がられる方でした。)

友達に相談することで解決するのか、上司を含む会社に相談することで解決するのか、それともプロのカウンセラーを選ぶのか。

自分の状況と目的に合わせて、適切に選択することが重要です。

忘れてはいけないのが、友達と上司を含む会社の人間は「プロではありません」相談される立場にある人であっても、本来は「管理(仕事が上手くいくようにマネージメントをする)」役割の人です。

会社で自分の立場、今後のキャリアも考えたときに「本当に会社側の人に相談するのが自分にとって楽になれるのか」一度よく考えることをオススメいたします。

社会は変わっていき、大きい企業では「産業医」「ストレスチェック」など様々な試みはスタートしていますが、忘れてはいけないことがあります。

日本は世界から見ても上位の自殺大国であるということです。

メンタルケアを行う目的でシステムが導入されても、システムが人を救ってはくれません。人の心を癒せるのは人だけです。

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