YahooニュースにDARCが掲載される時代になるとは、20年前に思ってもいませんでした。
「薬物依存 敵は孤独」 ダルク創設者、近藤恒夫さん死去 コロナ社会憂慮
薬物依存症はとても根が深い病気です、昨今は薬物所持等で有名人が逮捕されるニュースを見ない年はありません。
誰もが頭では薬物はダメと理解していても、薬物または薬物以外の何かに依存しないと”やっていけない”または”生きていけない”ような社会になってしまっています。
DARCの活動は草の根を分けるような地道な活動から始まり、回復へのステップには様々なアクシデントがある場合もあります、そんな中DARCの方々は多くの人たちの薬物依存症からの回復をサポートしています。

私自身もDARCに関わらせて頂いていた経緯から、スタッフの皆様と入寮者の方々の、薬物依存症者のカウンセリングを行えるようになるまで、多くの時間を過ごさせております。
20年以上前にDARCと出会い、神戸家族会を行っていたときにはDARCがこんなに認知されるようになるとは予想もしていませんでした。
それほどまでに薬物依存症の怖さはまだ社会的に認知されていなかったかもしれません。
私自身、薬物依存症者の家族としてこれからも鳥取・岡山・九州DARCに今まで以上に積極的に関わらせていただいて、出来る限りのサポートを私がカウンセラーで在り続ける限りさせていただきたいと思っております。