有名人の訃報と死を感じさせるニュースは、世の中にとても影響を与えます。

特に死から遠ざかっている人が、突然の死に見舞われたとき、深いキズが心に残ります。

「情報と距離置いて」 相次ぐ芸能人の自殺 上都賀総合病院精神科・衛藤医師 周囲の声掛けも抑止力に by © 株式会社下野新聞社

>>周囲に普段と様子が違う人がいたら「『どうしたの』という一言でいいので声を掛けてほしい」これはとても重要なことで、人は誰かに繋がると必ずその瞬間は思いとどまるからです。

だれかが亡くなってしまわれたとき、その人との未処理の問題、喪失感、罪悪感、ハートブレイク、様々な気持ちが気分の落ち込みとして表れて、私たちの感情に影響を与えてしまいます。

「いつ死んでも悔いがないように好きなことをしなさい」

私は阪神淡路大震災で被災した後、息子が何かにチャレンジしようとおもったときに、私が息子に繰り返し伝えた言葉だそうです。

突然の死は物理的なもの・生きる気力・そして何もかもが奪われたような被害者的な喪失感に見舞われ、立ち上がれなくなってしまいます。

「カウンセリングで、キズついた心を癒していけば死さえも癒やされていきます。」という言葉を私自身が聞いたときに「本当かな?」と思いながら、キズついた心を癒やし続け癒し以外に心を立て直す方法というのは、もしかしたらないかもしれない。と感じました。

どんなに粉々になった心でも、癒したいと思い立った意欲次第で、自分の人生を変化させていくことが出来るのがカウンセリングです。

コメントを残す