享年 99歳で瀬戸内 寂聴さんが死去されたニュースを見て驚きました。
過去に「瀬戸内 晴美」時代から著書をたくさん読んでいましたが、瀬戸内さん自身の不倫のお話が多くでていました。
私から見てこの方は「恋多き女性」だったと思います。

この方だからこそ言ってもそう信じてしまえるような、素晴らしい人生をお送りになられていたと思います。
直前のインスタグラムの写真ではきれいな笑顔でピースをしておられました。
心が整理出来ているからこそ、大波乱ながらも幸せな人生を送ったからこそ出る言葉には重みがあったと思います。
どんな理論や聴いた感じが素晴らしい言葉も「実際に経験していない人の言葉」には重みがありません。
私が心理学の現場で一番大事にしているのは、臨床の現場です。
自分が経験したことだからこそ、人の心の痛みに寄り添うことが出来ると思っています。
波乱万丈な人生のパワーを、全ての人々の心の支えと祈りに変えられたことをご尊敬申し上げます。