過去最多

胸が痛むニュースを目にしました。

小・中・高校、児童生徒の自殺数 過去最多 - Yahoo News

コロナによる物理的な距離に制限がかかったせいか、イジメを発端とする件数が低くなったにも関わらず、自殺者と不登校が何故増えているのでしょうか。

不登校については登校が減れば、登校したくない気持ちが出ることや、ワクチンの未摂取などにおける集団クラスターなど危惧すべき状況はあると思います。

しかし、イジメの数が減っているのに自殺者が増えていることに胸が痛みます。

数字として出ているデータは氷山の一角です、認められていないだけの事例は必ずあります。

コロナによる緊急事態宣言が終わっても、以前の日常に戻れないことは多くあるのではないでしょうか。

心理学の現場では、子供の問題は親の問題として解決していきます。

親が、無意識化で我慢を重ね続けていくと、身近にいる子供の能力や才能を低下させ、悪い部分をコピーさせてしまいます。

親自身が自由さや楽さの、認識をしておられる方々はほとんどいません。

しかし、親の生き方は子供から見ても楽であり、自由である。という姿を子供に見せることができれば、子供は自動的に良い部分をコピーしていきます。

親は子供時代、厳しく躾けられたり、自分の親から強い圧力で意思を歪められたり、そういった自分の親の教育方法をコピーした度合い、子供から反発も強く、自分の良くない部分を引き継がせることになっていきます。

私たち親が自分の親に受けた教育、自分が親の立場になって子供たちに施していく教育、もちろん先達に学ぶべきことも多くはありますが、時代に沿って柔軟性を持ち、良い部分を子供にいかに愛情を持って育てていくかが重要です。

愛情とは様々な形で解釈されます、しかし一つだけ言えることは、痛みや悲しみを伴うことは愛ではありません。

結果として痛みや悲しみが伴うことはあれど、初めから痛みや悲しみが伴ってしまう行為に愛情を見出す人は誰もいません。

私も親として子との距離を見出すまで、子供の本音に触れれるようになるまで、躾や教育の正解は何だったのか、過去に何度も悩んだことがあります。

本当の答えは親自身が自分と向き合うこと、そして子供と向き合うこと。親という肩書を捨てることは出来ませんが、自分自身が一人の人間として自分の子供と向き合っていけるか。

子育てが終わり子供が巣立った後に、改めて子供と一緒に時間を過ごしていると、子育ては私の幸せを探す日々だったように思います♪

自分の本音への距離と、子供と親の心の距離は一緒です♪

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