人は1日平均12回謝罪する。

息子がPCに詳しいため、家中にPCを置いて便利に使ったり、スマートフォンやタブレットなどを全てお任せするようになってから、よくWebで動画を見るようになりました。

昭和の時代だと「あの番組見た?」ですが、平成から令和にかけての時代になると「作品名」と「Hulu・Netflix・Youtube で見た?」と聞く時代になったように思います。

長らく続いているアメリカドラマに「クリミナル・マインド FBI行動分析課」があります。

FBIの行動分析課(Behavioral Analysis Unit、BAU)のメンバーたちが、犯罪者たちをプロファイリングし、犯罪心理を読み解き、事件の解決に挑む。

そんな動画ですが、犯罪者や被害者または登場人物の心理について詳しく描写している長寿ドラマです。

今回はそんなクリミナル・マインドからこんなシーンがありました。

今日何回謝ったのか覚えていますか?

ちなみにカスタマーサービスでお仕事をしている息子は「300や400じゃ足りないんじゃない?」と言っていました。

仕事柄、謝罪対応を求められることもある接客業の人だと回数を数えていないことがほとんどだと思います。今回は日本ではないアメリカのケースでの回数です。

謝るときは「何か」があったシチュエーションが考えられるでしょう、未来に向けて謝罪することはありません。

ですが、謝ることを繰り返さなければいけないような状況は「正常」ではありません。

「気付いて」、「受け入れて」、「癒やして」カウンセリングやヒーリングもこのサイクルを繰り返します、深い傷であればあるほど沸き起こる癒やしも深いものにはなりますが、時間をかけて癒やすことになります。

しかし、癒やす選択肢を跳ね除けて今のままでいいと続けていってしまうと。

問題から走って逃げて遠ざかったと思っているのは自分だけで、解決しない限り問題はどんどん大きくなっていきます。

大切なのは、今のどんな自分でもいいので受け入れることです。

癒やしは自分から、自分を癒やしの道へ進ませようと思ったそのやる気を感じた瞬間から始まっているのです。

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