私たちが人間関係を作るのは、その人と交流しポジティブやメリットを生み出すことが目的です
その人が嫌いであれば学校や職場での役割やよほどの理由がない限り交流しようとは思わないでしょう。
その場限りまたは継続的な人間関係を構築から維持する中でマイナス要素となるのは次の内容です。
・絶対に他人の言葉を聞かない
・余計な一言
・不要な行動
馬が合わない、音楽性の不一致、生理的に受け付けない、色んな理由で他人を嫌ったり疎遠になったりしますが
概ね上記3つの行動は人間関係の継続を続けることはできないものにしていきます。
■絶対に他人の言葉を聞かない
意地っ張り・見栄っ張り・我が道を行く人をイメージをしてみてください
同じ話題が被ると最悪です、必ず考えや価値観を塗り潰してこようとします。
当然ながら同じ場所で何かがあって話をしても一方通行です。
会話のキャッチボールと一方通行は似ているようで少し違います、会話のキャッチボールは相手との関係を熟成させていきます
例え価値観や考えが違ったとしても、お互いを「知る」「考える」「言葉にする」ことで相手への気持ちと関係を深めていきます。
インプットとアウトプットが成立しているのであれば、それはキャッチボールですが相手の言葉をインプット出来ていない場合には関係が深まることはありません。(聞いてるがよく理解できていないケース)
■余計な一言
心理学的には我慢し続けている心の声が外に漏れています。
それを聞いてしまった相手にとっては、無意識であろうが有意識であろうが関係はありません。
自制をするか、付き合い方を変化させなければこれ以上の関係は難しくなります。
「オブラートに包んで伝える」といった表現方法もありますが、基本的に余計な一言を言ってしまうのは自分か相手への不満が積もっているからです。
■不要な行動
報連相が出来ない、関係者を振り回す、周囲への迷惑を考えない人です。
・カフェに入って勝手にメニューを決められたらどうでしょうか
・休日で一緒にどこかへ行くことになり予告なく当日に遠出することになったらどんな気持ちになるでしょうか。
当然こういった想定外の行動を続けると行動している側は何とも思わないかもしれませんが、付き合っている側は距離を置きはじめます。
アクティブでリーダーシップのある行動は素晴らしいことですが、ほんの少し相手への気遣いがあれば事前に意見を求めたり相談したりするでしょう。
行動する前に行うべきことがピンポイントでズレてしまっているために確認不足が生じているので、距離を置かれがちです。
どうでしょうか、上記を読んでいただいて自分または周囲に思い当たるところはありましたでしょうか。
人間関係を続けていくうえで、自分と相手の距離感と一緒に過ごす時間は大切なものです、このひとが苦手、または距離を取られていると感じたときこそ振り返ってみてください。
自分で無意識になっている行動を振り返ることは難しいです、そういったときこそカウンセリングで自分の感情を整理し無意識と向き合うのもひとつです♪