鳥取DARC日本海新聞掲載 Vol.3

鳥取DARC日本海新聞掲載 Vol.2  でご紹介させていただいた、ヒロくんと同時期に鳥取DARCでお会いしています。

お会いしたときはユウスケが二十歳ぐらいでした。

声をかけるとユウスケが話し出すまでに数秒間の待機時間が必要だったのが印象的でした(笑)

彼に何かを頼んだり、伝えたりしたことは何一つその通りにならない、もしくは忘れられている。これはDARCの中で彼だけに限ったことではありませんが、彼もそんなひとりでした。

薬物依存症者でDARCに入られた方だけに限りませんが、笑いが必要または笑えるようなシーンでも感情を表現できない、表情に変化が見られにくいのも特徴の一つです。

去年のワークショップで過去のユウスケは、喋らない、表現しない、ようなそんなシーンを演じてのにピッタリだとユウスケにお願いをしました。

そしてユウスケは私の頼んだことはまたどこかに消えてしまったのか。

自分のアドリブだけでワークショップ参加者全員を大笑いの渦へと何度も巻き込んでいくようなキャラになっていました。

DARCのプログラムと本人の回復への意欲は自分の生き辛い環境を変化させて、社会復帰への道を果たしました。

鳥取DARC日本海新聞掲載 Vol.1 でご紹介させて頂いたドクちゃんの素敵な笑顔も見つけました♪

着実なステップを歩み回復を果たすには時間とやる気がとても重要になってきます、しかしやり遂げられたエネルギーはとても素晴らしい彼らの笑顔になりました♪

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