心の体温

朝起きたとき、お店に入るとき、学校や仕事にいくとき、今や体温計が欠かせない世の中になりつつあります。

体温とは高すぎても低すぎても異常が生じます、問題のない温度であることが重要です。

これは心にも同じことが言えます。

メンタルバランスは片方に偏ってしまうようなことがあると、センター(冷静かつ平常な自分)で物事を判断できなくなります
「怒っているとき」または「全てがどうでもいい」と思っているときの自分の判断は結果的に良かったこともあるかもしれませんが
自分で判断しているわけではなく感情に身を任せているだけです。

心の体温が高すぎるときは「怒り」「理不尽」「不満」
物事の判断をするときにストライクゾーンがとても狭くなり、普段なら許せることが許せなかったりします。

心の体温が低すぎるときは「無気力」「身体に異常がある」「悩み・苦しみ」
考えたくない思考放棄、投げやりな状態のためストライクゾーンがとても広くなります、本来ならダメなことでも許してしまいます。

カウンセラーは心の体温計です。心の体温を計って正常に保つツールを持っています。

身体の体温は科学的治療による投薬、または自己治癒によって正常化しますが、心の体温は自己治癒・または投薬による治癒は難しいものです。

心がしんどい時にとても面白いシーンに遭遇したとしても、心から笑うことはできません。

心と身体が健康であることは、日常生活・仕事・趣味においても自分自身のパフォーマンスを最適に保つことです。

あなたの心は今何℃でしょうか?

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