心もトライアンドエラー

息子と話していて、こんな話を聞きました。

まったく自分に関係のない分野の内容で、友人たちが不具合やエラーにいつも頭を悩ませているのを真横で聞いていたので、ふと思ったことをアドバイスしたそうです。

結果、全てが上手くいってストレスフリーな環境を得ることに成功したそうです。

しかし、畑違いの分野になぜアドバイスしたのかというと「対処法がループ(似たようなことを繰り返されて)している」と思ったのがキッカケでした。

更年期の私にはパソコンの話は難しいので置き換えて例えてもらいました。

「肩こり」に悩んでいる人に「肩をたたき」や「整体マッサージ」を続けてだましだまし緩和ケアを行っていた状況に対して「カウンセリング」で肩こりを生み出す原因となっていた「悩んで机の前に座り込んでしまう時間の長さ」を無くしたようなものだそうです。

何が原因かわからないまま根気よく対応を続けるのではなく、原因と思えたもの全てにアプローチをかけて成功・失敗の結果だけを見て原因を探っていったことが今回のストレスフリーな環境を得ることに繋がったことになります。

しかし息子がアドバイスしたことが結果的に成功であったものの、「肩たたき」「整体マッサージ」を行って「改善されなかった」というデータも非常に重要であったことです。

それは失敗ではなく成功に繋がる重要なデータだという捉え方でした。

「人生も子育ても試行錯誤だなぁ」と思います。

しかし実際にやってみなければわからないことはたくさんあっても、思いついたことを実行するにはエネルギー(やる気)が必要です。

カウンセリングも、その一歩を踏み出す勇気が大事です。誰かにキッカケを後押ししてもらっても、自分からやろうと思って望む結果が得られれば良いのではないでしょうか。

しかし、誰かに繋がろうとしなければ全て自分で変化をしなければなりません

自分を助けてくれる周囲のエネルギーは非常に大きく、温かく大切なものだと思います。

年明けに息子が母と歩いている姿と見て「孫がいくから」という理由でがんばろうとする母を見て、人のエネルギーの大きさと温もりを感じました♪

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