身近な人の怒りについて。

毎週、息子とミーティングを行うのですが、どの日も私自身が忙しく息子が合わせてくれようとしていました。

そんな中、私の予定の終わりが見えたため連絡をしたところ「何かに怒っている」「しかし私に対してではない」そんな雰囲気の声のトーンを感じました。

実際に会って聞いてみると、私の予定に合わせて自分の予定を作っていたところ、自分のプライベートな予定を土壇場でキャンセルされただけではなく、残り2日しかない大事な日のうちの1日を別日での補填無しでキャンセルされたそうです。

止む終えない予定などであれば息子もここまで怒りを見せることはないと思ったので、もう少し聞いてみると「友達の引っ越しを元々手伝って飲みに行く予定」と、その子自身のスケジュール管理ミスを被せられたことについて怒りを抑えきれなかったそうです。

社会人にもなれば、仕事やプライベートで突発的または想定外の予定が入って来ることもあるとは思いますが「報連相」ができないとこのようなことになってしまいますね。

息子と怒りについて話しをしていたところ

・怒りを嫌わない。
・怒りという感情を受け入れて感じきる。
・爆発しそうな怒りを他人にぶつけず自分に感じきったときには、天からの恩恵がくる。

この怒りのロジックについて説明したところ、最後の部分の「天からの恩恵がくる」というのは、息子の中で思い当たることがあり驚いていました。

「自分の怒りという感情に責任を持ち、他人にぶつけない。」

これが出来るようになると、心の成熟度は上がっていきます。

そして心の成熟度が上がっていくと、怒りを感じても怒っている時間は短くなります。

それが人望の厚さや、怒っている人と仲違いした人を繋ぐ橋をかける役目にも繋がっていき、怒りを恩恵として受け取れる成熟した自分になっていきます。

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