アルコールを飲み続けて、体に負担をかけても無理やり続けようとしていきます。
自分をイジメぬく破壊的な行為が、一緒にいる人たちへ暴力的な行為として現れていき、大体はここで酒乱やアルコール依存症と周囲に判断されます。
依存症ではない人は「なぜやめられないのか」「たかがお酒ぐらい」と思われる方がいらっしゃいますが
依存症とは病気です。病気には見合った治療が必要となります。
1回目はトラブルを起こして警察などにお世話になると、しばらくの間は反省をしお酒を辞めていく決意をされる方が多くいらっしゃいます。
しかし、アルコール依存症は日常と自分の生き方が大きく関わっているので根本的に、自分ひとりの力ではどうにもならないというギブアップが必要になります。
2回目のトラブルまで自力でアルコールをやめることは出来ますが、2回目のトラブルは1回目よりも大きなトラブルになる事がよくあります。
それは自力でアルコールを止めているときには、自分が良くなっていると本人は錯覚しますが、日常生活と自分の生き方を変えない限りはまたアルコールに逃避します。
依存症は人生を大きく変えてしまう病気です。

アルコホーリクス・アノニマス(AA)とは:AAとは、さまざまな職業・社会層に属している人たちが、アルコールを飲まない生き方を手にし、それを続けていくために自由意志で参加している世界的な団体です。
③に続きます。