ワークショップの現場から

薬物依存症者の位置は加害者の価値観、薬物依存症者の家族は被害者の価値観から
無意識に自分を役割付けされて参加されている方が多くいらっしゃいます。

ワークショップではどんな過去や背景があれど最後の立ち位置は同じです。

傷が深い人ほど、また参加する人が多ければ多いほど大きな癒やしが起こります。
この瞬間は皆様の心が一つになり、被害者でも加害者でもなくなる時があります。

ワークの現場では“本当は誰も悪くない感覚”を感じていただきます。

この感覚を体験すると、自分や誰かを責めることが減り攻撃的な態度と暴力性が癒やされていきます。

自分が許されない罪悪感による加害者の意識、傷付けられた記憶が被害者の意識、そういった感情が消える瞬間がワークショップの中では何度も何度もあります。

“加害者でもなく被害者でもない感覚”をキープし”楽な感覚”を体験することがワークショップの醍醐味です。

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