絶望からセカンドハネムーンまでの道のり(体験談)②

お電話のあと、1ヵ月以上闇黒だった眼前にヒカリが見いだされ、大きく安堵している自分を感じました。

それから10年経ちましたが、お電話でのカウンセリング、神戸にいって面談カウンセリングや年に数回開かれるワークショップでまさに「タマシイが揺さぶられる」コタエをたくさんいただき続けております。

カウンセリングを重ね、自分の心の深いところに沈められた痛みや悲しみに向き合うようになって1年。

私は急に〈「わが家」がほしい〉と思いはじめました。

それまでは「いつ、実家に戻るかも知れないのに持ち家など必要ない」という考えでしたし主人も家の購入など口にすることもなかったので、賃貸マンションに住んでいたのです。

主人に相談をもちかけ、自分たちの条件に添う物件がないか気をつけていたところ、ほどなくふたりの納得がいく家が見つかりました。

もともとふたりともDIY(日曜大工)や土いじりが好きなので、購入した家を、ふたりで手をかけてリフォームしました。


敷地に樹木や花を植え、畑も作りました。最初は痩せて収穫もままならなかった畑が、今は大豊作。豊かな実りが得られる畑になりました。

「わが家」には、私の母も同居。90歳を過ぎて認知症を発症。97歳からは介護施設のお世話になりました。

それから看取りまでの3年間、とりわけ100歳と3ヶ月で天へ旅立つまでの最後の7ヵ月、よしみさんの渾身のサポートをいただき夫婦ふたりで納得するまで話をしながらやりきることができました。

この7ヶ月の体験も、今も揺るぎない私の核となっております。

よしみさんに出会って間もない頃。
「笑顔で食卓を囲んでご飯が食べられる夫婦に戻りたい」という私に対して、よしみさんが「元に戻るのではなく、初めてご主人とお会いしたときよりもラブリーな関係!カウンセリングでセカンドハネムーンの場所へ!」と言われたことが、今まさに現実となっていることを日々実感しています。

「ふたりして、心の底から大笑いができる。」
「困りごとがあれば、ふたりで話しあう。」
「嬉しいことは、もちろんふたりで分けあう。」

「奇跡のパートナーシップ」の道を、私の手をひいてともに歩んでくださったよしみさんに、どれだけの言葉を尽くしても言い切れないほどの感謝の思いでいっぱいの毎日です。
ほんとうにありがとうございます。

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