・NOが言えない状況に追い込まれている。
・ネガティブな環境・抑圧されている状況下で自分は頑張り通した事を自分が認識していない。
→それだけは絶対にやってはいけない事をしてしまう。

私たち日本人はとても勤勉で真面目な性格な人が多いと世界からは認識されています。
残業を厭わず、指名されたり決められた事を、仕事であれば必ず自分の責任として
やり通そうとする事が美徳や当然であるように盲信的になってしまいがちな部分があります。
また、やってはいけないことを起こす不祥事や失敗が、メディアで大きく取り上げられますが「やってはいけない事をなぜ起こすのか」起こってしまう状況の背景には必ずといってもいいほど、上記の破壊的な行動の方程式が当てはまります。
昨今ではコロナウィルスにより、ドラッグストアの店員がメンタル的に疲弊していることが取り上げられました。
日本は「根性論」「仕事だから」という言葉が当たり前として残っているように
「どこに言えばいいのかわからない」時に身近な人をやり玉に挙げてしまったり
行き場のない不平不満を時には誰かにぶつけてしまう人もいます。
それで問題が解決するのであれば、誰でも誰かに破壊的な衝動や行動をぶつけてしまうでしょう。
声を上げる事は重要ですが、エネルギーの使い方が怒りに直結してしまった時には
自分が傷ついているから破壊的な行動で人を大きく傷つけてしまうのです。
破壊的な行動は自分が傷ついていなければまず起こり得ないからです。
不平不満の言葉を[挙げざるを得なかった]人も自分が起こしてしまった事や過ちに気付いた時に大きな罪悪感に悩まされる事となります。
破壊的なエネルギーに身を委ねる必要はそもそもありません
「怒りに繋がる前に」「怒りが爆発するまで我慢せずに」
サポートをしてもらえる環境とメンタルケアを定期的に行う事はとても大切です。
日常で困った時こそ心理カウンセラーの出番です。